次回は2020年5月開催に

写真関連の国際見本市「フォトキナ」、2019年の開催を中止

編集部:小野佳希
2018年12月05日
ドイツ・ケルンで開催される写真・映像・イメージング関連の総合見本市「フォトキナ(Photokina)」。来年2019年は開催を見合わせ、次回開催は2020年5月になることが発表された。

フォトキナは1950年代から開催されている最も歴史のある見本市のひとつ。今年6月に、これまでの隔年9月開催だったところを毎年5月開催に変更することが発表されており(関連ニュース)、来年2019年がその初回となる予定だったが、この発表内容がキャンセルされた格好。なお、その後も隔年開催なのか毎年開催になるのかについては、今回の発表では言及されていない。

次回2020年の開催日程は5月27日から5月30日(いずれも現地時間)までで、会場はこれまで同様にケルンメッセ。

ドイツ写真工業会CEOのRainer Führes氏は、今年9月に開催されたフォトキナ2018が127ヶ国から18万人超を集めるなど成功したことを紹介。そこからわずか7ヶ月で同じレベルの成功を収めるには準備期間などが足りないと判断し、2019年5月の開催を中止するのだと説明している。

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