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薄型L字USB-Cコネクターを採用

Razer、ANCとデュアルドライバー搭載のUSB-Cゲーミングイヤホン「Hammerhead V3 Chroma」

公開日 2026/11/06 14:32 編集部:石井達也
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Razerは、携帯型ゲーム機やスマートフォンでのプレイに最適化したUSB Type-C接続のゲーミングイヤホン「Razer Hammerhead V3 Chroma」を発表した。日本国内では12月ごろ発売予定で、価格は税込14,280円前後が見込まれる。

「Razer Hammerhead V3 Chroma」

本機は、外出先でも遅延のないデジタルオーディオ再生を求めるゲーマーに向けて設計したという有線イヤホン。USB Type-C接続を採用することで、ワイヤレス製品で懸念される遅延や音声の圧縮、イヤホン本体のバッテリー切れの心配を解消。USB端子に繋ぐだけですぐ使えるシームレスな接続性をアピールしている。

独自のチューニングを施したデュアルドライバー構成を採用。迫力ある低音を再生する11mmダイナミックドライバーと、クリアで細部まで鮮明な高音を再生する専用の6mmトゥイーターを組み合わせている。

PCとの接続時は、ソフトウェア「Razer Synapse」を併用することで、バーチャルサラウンドの「THX Spatial Audio 7.1サラウンドサウンド」や、用途に応じたサウンドプリセット、イコライザー(EQ)設定なども行える。

フィードフォワード方式のアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能も搭載。通勤電車の中や生活音の多い室内でも、ゲーム内の重要な音を聞き逃すことなくプレイに集中できると謳っている。

USB端子は、90度の角度を付けた薄型L字コネクターを採用。一般的なストレート形状のUSB端子と異なり、デバイスを横向きに持った際にも手に干渉しにくく、長時間の使用でも快適なグリップを保ち、ケーブルへの負荷も軽減できると同社は説明している。

ケーブル部には、全指向性マイクを内蔵したインラインコントローラーを装備。ゲーム画面から離れることなく、音量調整やメディア再生、ANCのオンオフを素早く切り替えることが可能だ。ケーブル長は約1.2m。

イヤホン本体は、汗や雨のしぶきから内部を保護するIPX4等級の防滴性を備えるほか、1,680万色に発光する「Razer Chroma RGB」ライティングを搭載。既存のRazer製品とのライティング同期も行える。

イヤホンの周波数特性は20Hz - 28kHz、インピーダンスは32Ω、感度は106 dBSPL by HATS。内蔵マイクのSN比は63dB、感度は-26dB(@1kHz)となっている。本体質量は約27.1g。

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