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ANC非搭載の廉価モデルも同時展開

Razer、ケースが低遅延ワイヤレスレシーバーになるANCゲーミング完全ワイヤレス「Hammerhead V3 HyperSpeed」

公開日 2026/04/10 18:27 ファイルウェブ編集部
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Razerは、ゲーミング完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」(以下、V3)および「Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed」(以下、V3 X)をグローバル発表。日本国内でも本日4月10日より順次発売する。

価格は、V3が21,980円、V3 Xが13,980円(いずれも税込)。

「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」

両モデルともに、独自の超低遅延2.4GHzワイヤレス接続「Razer HyperSpeed Wireless」とBluetooth接続という2種類の接続方法をサポートしたゲーミング向け完全ワイヤレスイヤホン。

V3はアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載し、Bluetooth 6.0に対応するなど機能性を充実させた上位モデルという位置づけ。V3 XはANC非搭載、Bluetooth 5.3対応など一部機能をシンプルにした代わり、価格を手頃に抑えた普及モデルとなる。

V3 XはANCなどの機能を搭載しない代わり、低遅延ワイヤレス接続をより手頃な価格で体験できる普及モデル

共通の特徴として、充電ケースに2.4GHzワイヤレスレシーバー機能を一体化。PCやスマートフォン、ゲーム機などのデバイスと充電ケースをUSBケーブルで接続すれば、2.4GHz接続を中継しながらケースの充電が行える。

充電ケースが低遅延ワイヤレス接続用のレシーバーとなる

上位モデルのV3では、2.4GHzレシーバー機能を「HyperSpeedドングル」としてケースから分離することが可能。デバイスとよりコンパクトにUSB接続できる。

上位モデルV3のみ、2.4GHzレシーバー機能をUSBドングルとして分離し、よりコンパクトに接続できる

「Razer SmartSwitch」機能により、2.4GHz接続とBluetooth接続の切り替えは迅速かつ直感的に行えると説明。音声と映像の正確な同期が求められる激しいゲームプレイでは2.4GHz接続を、スマートフォンでの音楽鑑賞など普段使いではBluetooth接続をシームレスに使い分けられる。

ドライバーユニットは11mmダイナミック型を搭載。Windows PCとの接続時は、専用ソフトを併用することで立体音響「THX Spatial Audio」に対応。高精度なバーチャル7.1chサウンドステージにより、ゲーム内の方向感や環境音のディテールまで鮮明に再現することで没入感を高め、競技性のあるゲームにおいても優位を得られるとアピールする。

イヤホン単体の連続再生時間は、2モデルとも最長約10時間。充電ケース併用では、V3が約40時間、V3 Xが約35時間となる。

ほか、イヤホン本体はタッチ操作とIPX4等級の防水に対応。ケースにはバッテリーや接続の状態を一目で確認できるLEDインジケーターを内蔵する。

 

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