Razer、ケースが低遅延ワイヤレスレシーバーになるANCゲーミング完全ワイヤレス「Hammerhead V3 HyperSpeed」
Razerは、ゲーミング完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」(以下、V3)および「Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed」(以下、V3 X)をグローバル発表。日本国内でも本日4月10日より順次発売する。
価格は、V3が21,980円、V3 Xが13,980円(いずれも税込)。
両モデルともに、独自の超低遅延2.4GHzワイヤレス接続「Razer HyperSpeed Wireless」とBluetooth接続という2種類の接続方法をサポートしたゲーミング向け完全ワイヤレスイヤホン。
V3はアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載し、Bluetooth 6.0に対応するなど機能性を充実させた上位モデルという位置づけ。V3 XはANC非搭載、Bluetooth 5.3対応など一部機能をシンプルにした代わり、価格を手頃に抑えた普及モデルとなる。
共通の特徴として、充電ケースに2.4GHzワイヤレスレシーバー機能を一体化。PCやスマートフォン、ゲーム機などのデバイスと充電ケースをUSBケーブルで接続すれば、2.4GHz接続を中継しながらケースの充電が行える。
上位モデルのV3では、2.4GHzレシーバー機能を「HyperSpeedドングル」としてケースから分離することが可能。デバイスとよりコンパクトにUSB接続できる。
「Razer SmartSwitch」機能により、2.4GHz接続とBluetooth接続の切り替えは迅速かつ直感的に行えると説明。音声と映像の正確な同期が求められる激しいゲームプレイでは2.4GHz接続を、スマートフォンでの音楽鑑賞など普段使いではBluetooth接続をシームレスに使い分けられる。
ドライバーユニットは11mmダイナミック型を搭載。Windows PCとの接続時は、専用ソフトを併用することで立体音響「THX Spatial Audio」に対応。高精度なバーチャル7.1chサウンドステージにより、ゲーム内の方向感や環境音のディテールまで鮮明に再現することで没入感を高め、競技性のあるゲームにおいても優位を得られるとアピールする。
イヤホン単体の連続再生時間は、2モデルとも最長約10時間。充電ケース併用では、V3が約40時間、V3 Xが約35時間となる。
ほか、イヤホン本体はタッチ操作とIPX4等級の防水に対応。ケースにはバッテリーや接続の状態を一目で確認できるLEDインジケーターを内蔵する。
