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“トラベラーズセット”も同梱

Acoustune、音質と操作性を磨いた第2世代ポータブルDAC/アンプ「AS2200」

公開日 2026/10/23 11:00 編集部:石井達也
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東京音響は、取り扱いブランドAcoustune(アコースチューン)から、音質や操作性を向上させたポータブルDAC/アンプ「AS2200」を10月30日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場では税込52,800円前後での実売が予想される。10月23日(金)11:00より展示および予約受付を開始する。

AS2200は、前モデル「AS2002」の「イヤホンの実力を引き出す」という音づくりを受け継ぎ、大口径のダイナミックドライバーや多種ドライバーを複数搭載するイヤホンなど、駆動に十分な出力を要するイヤホンに対応すべく開発されたスティック型のUSB-DAC/アンプとなる。

前モデルからアンプ回路や部品構成、デジタル制御を見直すことで音質向上を図り、ブランドが目指すサウンドをより忠実に表現しているという。

DACチップには前モデルから引き続き、超低歪・低消費電力のAKM「AK4493SEQ」を採用。入力はUSB Type-C、出力は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統を備え、LOW/HIGHの出力レベル選択が可能。なお、3.5mm/4.4mmヘッドホン出力から同時に音声出力することはできない。

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出力は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統。 入力はUSB Type-C

UAC 2.0接続時はPCM 768kHz/32bit、DSD 最大DSD512ネイティブ再生まで対応する。最大出力は3.5mmが125mW×2(32Ω)、4.4mmが260mW×2(32Ω)。

本機からの新たな特長として、本体に0.87型のOLEDディスプレイを搭載。再生形式、サンプリング周波数、音量や設定情報を視覚的に確認しながら操作することが可能になった。

また、音楽に合わせて選択できる6種類のデジタルフィルター機能も新たに搭載。音の立ち上がりと輪郭を重視する「DYNAMIC」、なめらかな音のつながりを重視する「SMOOTH」、時間応答と周波数特性のバランスを重視する「BALANCED」など、好みに合わせて音の傾向を調整できる。

筐体にはブロックからCNC切削を行ったアルミニウム素材を採用。Acoustuneのイヤホンとデザインコンセプトを共有しており、剛性と放熱性にも優れていると同社はアピールしている。

外出先での使用を考慮し、「トラベラーズセット」としてシリコン製保護カバー、マグネットホルダー、DACケースが付属する。マグネットホルダーを使用することで、スマートフォンなどの接続機器の背面にAS2200を装着し、再生中も一体化してスマートに扱うことができる。外形寸法は55W×22H×15Dmm、質量は約22g。

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トラベラーズセット
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スマホの背面に装着した様子

 

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