フジフイルム、レンズ交換式4Kプロジェクター「ZUH12000」。超短焦点/短焦点/標準を切り替え
富士フイルムは、超短焦点プロジェクター “Zシリーズ” より、同シリーズ初のレンズ交換式プロジェクター「FP-ZUH12000」、および業界唯一の折りたたみ式回転機構と搭載したオプションレンズも開発。2026年夏に発売予定としている。
ZUH12000は、映像処理部に0.8型 HEP DMD 最新DLPチップを搭載。オプションレンズ「FP-ZL034」との組み合わせで最大輝度12,000ルーメンの高輝度と4K(3840×2160)解像度の投写を実現。
従来モデルの「FP-ZUH6000」と比較して2倍の明るさ、優れた色再現性と滑らかな階調表現を実現したとのこと。
交換レンズは、超短焦点レンズ「FP-ZL034」(投写比0.34 - 0.41)、短焦点レンズ「FP-ZL050」(同0.5 - 0.65)、標準レンズ「FP-ZL125」(同1.25 - 2.0)の3種類をラインナップする。
なかでも「FP-ZL034」は、業界唯一という折りたたみ式の屈曲型回転機構を搭載。本体の位置やレンズの向きを変えることなく、レンズの回転だけで上下60%、左右30%のレンズシフトが可能となっている。
外形寸法は535W×189H×396Dmm(レンズ、突起部、調整脚除く)で、質量は約18.1kg。12,000ルーメンクラスという高輝度を実現しつつも軽量・コンパクトな筐体を実現したとアピールしている。



