バッテリーで約2.5時間再生可能

BenQ、2.1chスピーカー内蔵モバイルプロジェクター「GV30」「GS50」。Android TV9.0搭載

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編集部:押野 由宇
2021年09月27日
ベンキュージャパンは、世界初となる2.1chスピーカー内蔵のモバイルプロジェクター「GV30」を10月12日、「GS50」を10月30日より発売する。価格はオープンだが、GV30が69,800円前後(税込)、GS50が89,800円前後(税込)での実売が予想される。

2.1chスピーカー内蔵のモバイルプロジェクター2機種を発売

ともにAndroid TV 9.0を搭載し、付属のWi-Fiドングルを用いることで、単体で映像配信サービスの視聴などが行えるプロジェクター。約2.5時間の再生が可能なバッテリーを搭載しており、モバイルプロジェクターとして活用できる。

GV30は円形のデザインを採用し、本体を回転させることで投写角度が135度で自由に調整可能な点が特徴。ロフトや傾斜のある天井など、デッドスペースにも投写できるとアピールする。調整した角度がズレないよう、本体と台座はマグネットで固定されている。また本体にハンドストラップを備えているため、持ち運びもしやすい設計となっている。

「GV30」

解像度はHDに対応。Rec. 709カバー率97%の広色域を実現しており、広い色域で自然かつ正確なカラーパフォーマンスを提供し、CinematicColorテクノロジーで制作者の意図した色を再現するとしている。サウンド面では同社“treVolo” 技術のチューニングを施した2.1chスピーカー(4Wx2+8Wウーファー)を搭載した。

GS50は、BenQとして初めてLEDプロジェクターでフルHD解像度を備えたモデル。IPX2の防滴性能、0.7m落下衝撃耐性を備えており、アウトドアにも活用可能。加えて、使用時間を設定・コンロトールすることができる機能や、プロジェクターのレンズ前に近づくと自動で照明を停止するオートブランク機能を搭載するなど、子どもやペットのいる家庭でも使いやすいよう配慮された。

「GS50」

新たに、屋外など環境光が少ない場面で映像を投写するのに適した「キャンプファイヤーモード」を搭載。明るさを抑えた屋内でのチルアウトに最適なピクチャーモードとして、焚き火動画を流しながらお酒を嗜んだり、寝転んだりするような楽しみ方が可能だと同社は説明する。

機能面では最大15度まで調整が可能で、自動垂直補正機能/手動水平(±40度)に対応。2.1chスピーカーは5Wx2+10Wウーファー構成で、より出力が高められている。

ほか、両モデルともにオートフォーカス機能を搭載。HDMIやUSB-Cをはじめとするさまざまな入力ソースもサポートし、Bluetoothスピーカー機能も備えている。

輝度はGV30が300lm、GS50が500lm。外形寸法と質量はGV30が約120W×195.8×185Dmm/約1.6kg、GS50が約186W×154H×146Dmm/約2.3kg。

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