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DLA-V9R/DLA-V7/DLA-V5が対象

JVC、8K/4Kプロジェクター3機種への新機能「Theater Optimizer」追加アップデートを提供開始

2020/11/12 編集部:小野佳希
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JVCケンウッドは、JVCブランドの8K対応D-ILAプロジェクター「DLA-V9R」と4K対応D-ILAプロジェクター「DLA-V7」「DLA-V5」について、新機能「Theater Optimizer」を追加する最新ファームウェアの提供を開始した。

対象機種のひとつ、8K対応D-ILAプロジェクター「DLA-V9R」

8月にティザー動画効果9月にその内容と「11月中旬より提供予定」と予告していたアップデートの提供が開始された格好。

新機能「Theater Optimizer」では、各ユーザーの使用環境によって異なるスクリーンサイズやスクリーンゲイン情報の入力に加え、内部的に計測可能な明るさに紐づく情報を総合的に演算し、最適な明るさ設定に自動で調整。本機能の使用時にも18bitレベルのガンマ処理を行うため、 明部の階調段差や暗部の黒つぶれを抑え、 高精度でなめらかなグラデーションを再現するという。「Frame Adapt HDR」機能とあわせて使用することで、HDR映像の再現性がさらに強化されるともしている。

また、「Frame Adapt HDR」機能の「明るさ調整を5段階にアップ(従来は3段階)」や「入力信号毎に応じた『画質モード』のみ選べるメニュー表示の導入」など、新たな設定の追加やメニュー構成の見直しも実施。「本アップデートにより、従来のような難しいマニュアル設定や個別設定も不要となり、プロジェクターでのHDRコンテンツの視聴環境がさらに広がります」とアピールしている。

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