HDR映像の画質が向上

JVCプロジェクター「DLA-V9R/V7/V5」にパナソニック「UB9000」専用カラープロファイル。新ファームで追加

編集部:成藤 正宣
2019年03月15日
JVCケンウッドは、同社のD-ILAプロジェクター「DLA-V9R」「DLA-V7」「DLA-V5」のファームウェアアップデート「V2.01」を同社ウェブサイト上にて公開。パナソニックのUHD BDプレーヤー「DP-UB9000」と接続した際にHDR映像を最適化する、専用カラープロファイルが利用可能となった。

「DLA-V9R」などプロジェクター3モデルのファームウェアアップデートが公開

本ファームウェアで追加される専用カラープロファイルは、既報の通りJVCケンウッドとパナソニックのコラボレーションによって生まれたもの。階調の精度や映像の滑らかさ、立体感の向上といった効果が得られるとしており、明るさを重視した「Pana_PQ_HL」、色再現性を重視した「Pana_PQ_BL」の2種類が用意される。原理などの詳細は先日のレポート記事を参照してほしい。

パナソニック「DP-UB9000」専用のカラープロファイルが利用可能となる

ファームウェアアップデートではその他、オートトーンマッピング機能使用時に各ガンマ調整設定を可能とする仕様変更や、スクリーン補正モード対応製品の追加なども行っている。なお、本ファームウェアアップデートに合わせてキャリブレーションソフトウェアの更新も必要となる。

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