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簡単接続で収録品質を向上

Shure、USBで簡単接続の多機能マイク「MV7」/会議向けマイク「MV5C」

2020/10/29 編集部:成藤 正宣
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シュア・ジャパンは、マイクロフォン “MOTIVEシリーズ” から、レコーディング/配信向けモデル「MV7」、会議/通話向けモデル「MV5C」を11月2日より発売する。市場での予想実売価格は以下の通り。

●「MV7」:税抜28,800円前後
●「MV5C」:税抜13,100円前後

「MV7」

「MV5C」

MV7は、マイケル・ジャクソン『スリラー』のボーカルレコーディング等に採用されたことで知られる同社のマイク「SM7B」にインスパイアされたというダイナミック型マイクロフォン。どのような環境でも常にクリアな音声を収録し、ライブストリーミング等の配信やレコーディングに最適だとしている。

USB micro BおよびXLR出力を搭載し、PCとスタジオ機器のどちらでも接続/使用が可能。3.5mmヘッドホン出力も搭載しており、録音しながらのモニタリングも可能となっている。本体内蔵のタッチパネルからは、マイクゲイン、ヘッドホン音量、モニターミックス、ミュートを操作することができる。

USB接続/XLR接続どちらにも対応。3.5mmジャックにヘッドホンなどをつなげれば音声をモニターできる

本体内蔵のタッチセンサーからマイクゲインなど調節可能

コンパクトな本体は耐久性に優れたオールメタルデザインを採用。カートリッジ/収音パターン/ショックマウントの絶妙な組み合わせにより、バックグラウンドノイズや室内ノイズを排除して声だけを正確に録音できるという「ボイスアイソレーションテクノロジー」を搭載する。

また、USB接続では専用アプリ「ShurePlus MOTIV」から追加機能が利用できる。ボーカルトーンとマイクから口元までの距離を設定するだけで常に一定の出力レベルと音質を保つ「オートレベルモード」の他、マイクゲイン、モニターミックス、EQ、リミッター、コンプレッサー等々を自由にコントロールできるマニュアルモードを搭載する。

電源供給はUSBバスパワー。周波数特性は50Hz - 16kHz。感度はXLR出力時で-55dBV/Pa(@1kHz)、USB出力時で-47dBV/Pa(@1kHz)。最大SPLは132dB。出力インピーダンスは314Ω。デジタル出力フォーマットは最大PCM 48kHz/24bit。

質量は550g。USB mircoB to Aケーブル(3m)、USB microB to Cケーブル(3m)が付属する。

MV5Cは、PCやMacにUSB接続するだけで「まるでその場にいるかのような声質で自宅からオンライン会議に望むことができる」とする、通話/会議向けのエレクトレットコンデンサー型マイクロフォン。

単一指向性により部屋の残響音を抑えることができ、付属のアルミニウム製スタンド「アジャスタブル・デスクトップ・マウント」により収音しやすい好みの角度に調節も可能だ。また、声の帯域を持ち上げて聞きやすくする「音声強調モード」も搭載する。

「アジャスタブル・デスクトップ・マウント」は角度調節の自由度が高い

音声はPCのスピーカーやヘッドセットからモニターできるほか、マイク内蔵の3.5mmジャックから直接モニターにも対応している。

周波数帯域は20Hz - 20kHz。感度は-40dBFS/Pa(@1kHz)。最大SPLは130dB。デジタル出力フォーマットは最大PCM 48kHz/24bit。質量は本体が90g、スタンド含めて160g。USB mircoB to Aケーブル(1m)、USB microB to Cケーブル(1m)が付属する。

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