外音取り込み機能など搭載

AKG、ノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「N400」発表。韓国で発売

編集部:押野 由宇
2020年04月02日
韓国SAMSUNGが、AKGのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「N400」を発表した。現時点での発売は韓国のみで、価格は229,000ウォン(約2万円)。グローバルでの展開はアナウンスされていない。

AKG「N400」

N400はアクティブノイズキャンセリング機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホン。AKGの持つマイク技術によりノイズを効果的に解析して排除することで、大幅にノイズを減少し、空港や地下鉄などでも音楽に没頭できるとしている。周囲の音を取り込む「アンビエントアウェア」機能も搭載する。

ドライバーには8.2mm径ドライバーを搭載。再生周波数帯域は10Hz - 20Hzで、感度は96dB SPL/1mW。BluetoothコーデックはAACとSBCをサポートする。タッチコントロールにより音楽再生/停止といった操作が行える。またスワイプ操作で音量調整も可能。

ハウジングはIPX7の防水等級を備える。3サイズのシリコンチップおよびComplyイヤーチップを付属するほか、イヤーフックも3サイズを用意する。バッテリーはイヤホン本体のみで最大6時間、ノイズキャンセリング機能オン時は最大5時間の再生が可能。充電ケースからは1回のフル充電が行える。また充電ケースはQi認証無線に対応し、約10分の充電で最大1時間再生できる急速充電が可能。

専用アプリを用意しており、サウンドのイコライザー機能やノイズキャンセリング機能の効き具合の調整、タッチコントロールの設定などが可能。GoogleアシスタントやSiriを呼び出しての音声操作も行える。本体質量は7.7g。

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