A-PABが2月までの集計値を公表

新4K8K衛星放送視聴可能機器台数、累計361万台超に。「着実な伸びを続けている」

編集部:小野佳希
2020年03月19日
放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、2020年2月までの新4K8K衛星放送視聴可能機器台数の集計値を発表。前年同月比で91%増で「着実な伸びを続けている」とした。

2月はチューナー内蔵テレビ、外付けチューナー、チューナー内蔵録画機(BDレコーダー等)、チューナー内蔵CATV用STBを合わせて23万8,000台を出荷。内訳はテレビが15万8,000台、外付けチューナーが6,000台、録画機が2万6,000台、STBが4万8,000台だった。過去からの累計では計361万4,000台の新4K8K衛星放送視聴可能機器が出荷されたことになる。

A-PABでは、「昨年の2月には数字が公表されていなかった新チューナー内蔵録画機器を除くと、視聴可能機器台数は前年同月比 91%増でした。オリンピック開催への期待が徐々に高まり、また新型コロナウィルスの影響が表面化する前の時期だったこともあり、比較的高い伸びを示しました」と説明。「今後の普及の数字については、引き続き注意深く見守ってまいります」としている。

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