クアルコムチップセットにより接続性も追求

香港LYPERTEK、約1万円でグラフェン振動板/aptX/10時間再生の完全ワイヤレスイヤホン「TEVI」

編集部:成藤 正宣
2020年01月17日
ナイコムは、香港のイヤホンブランド「LYPERTEK(ライパーテック)」の取り扱いを開始。第1弾製品として、完全ワイヤレスイヤホン「TEVI(テヴィ)」を、1月24日より発売する。オープン価格だが、税抜9,980円前後での実売を想定する。

LYPERTEK「TEVI」

LYPERTEKは、15年以上オーディオ機器開発を手掛けてきたというSOUND INNOVATION社が2017年に設立したブランド。「製品開発においてサウンドが最も重要な要素であり、常に高い次元でのHi-Fiクオリティを求め、世界のリスナーに感動を届けることが理念」としている。

TEVIは、高い強度と軽量性を備えるグラフェン振動板によりシームレスなワイドレンジ再生が可能という6mm「ハイパフォーマンス・グラフェン・ドライバー」を搭載。Bluetoothチップセットにはクアルコムの「QCC3020」、およびKalimba DSPを採用し、価格を超えたシグネチャーサウンドを実現したとする。

グラフェン振動板採用のダイナミックドライバーユニット、クアルコムのBluetoothチップセットを採用

BluetoothコーデックはaptX/AAC/SBCに対応。対応端末とのペアリング時に安定したワイヤレス接続を可能とする「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」や、左右ユニットの内バッテリー残量が多い方が自動的にマスターユニットとなり、バッテリー消費を均等にする「マスター・スレーブ・スイッチング・テクノロジー」といった機能にも対応する。

イヤホン本体は1度のフル充電で約10時間の連続再生ができ、専用ケースによる充電を挟めば合計約70時間使用可能。また、急速充電機能により15分で約2時間分の充電が可能となっている。その他、イヤホン本体はIPX7の完全防水を備える。イヤホン本体の質量は片側約5g。

aptX/AACに対応し、約10時間の連続再生が可能。IPX7防水も備える

ケースにはファブリック素材やUSB-Cを採用

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