サービス事業の進捗を発表

Apple TVアプリ、今年後半にソニーやLGのテレビで利用可能に

編集部:風間雄介
2020年01月08日
アップルは、同社が力を入れているサービス事業について、これまでの経緯と現状、今後の展開を発表した。

同社のサービス事業は、従来からの「App Store」「Apple Music」に加え、2019年に月額定額制のゲームサービス「Apple Arcade」、同映像配信サービス「Apple TV+」などが新たにローンチした。同社の売上高におけるサービス事業の割合は徐々に高まっており、今後さらに成長させる計画だ。

新たな展開としてアップルは、「Apple TV」アプリを、今年後半にLG、ソニー、VIZIOのテレビ向けに提供する予定と発表した。現在はiPhoneやiPad、Apple TV、Mac、サムスン製スマートテレビ、Roku、Amazon Fire TVでApple TVアプリが利用できるが、これに3社のテレビが加わる格好だ。

Apple TVアプリがソニー製テレビでも利用可能に

アップルはそのほかにも、サービス事業の様々な数値を公開している。App Storeでの購入額は、2020年元旦だけで3億8600万ドルに上り、これは昨年比20%増となり、単日売上げとして新たな記録となったという。

またApple Musicでは現在、6000万以上の楽曲配信が行われている。音楽に同期する歌詞表示は2019年の目玉機能で、50%以上のリスナーが同機能をiOS 13で利用しているとのことだ。

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