iOS/Android版を用意

AVIOTのスマホアプリ「AVIOT PLAYER」を提供開始。OTOTOY共同開発で、ハイレゾ再生にも対応

編集部:川田菜月
2019年10月17日
バリュートレードは、AVIOTと音楽配信サイト「OTOTOY」が共同開発したスマートフォン用アプリ「AVIOT PLAYER」を発表。Android/iOS版ともに本日より提供開始した。

OTOTOYとコラボしたスマホアプリ「AVIOT PLAYER」登場

「AVIOT PLAYER」では、AVIOT製品のユーザー登録とOTOTOY会員登録およびログインを行うことで、OTOTOYの提供する高音質音源を手持ちのAVIOT製イヤホンで再生できるほか、アーティストの最新ニュースや楽曲にまつわる特集記事の配信、フリー作品/新譜の試聴などを行うことができる。

AVIOT製品のユーザー登録が必要

OTOTOYの提供する楽曲もアプリ上で楽しむことができる

iOS版ではiTunesライブラリの再生、Android版では内蔵ストレージ/microSDカードに保存された楽曲の再生も可能。10バンド対応のイコライザー機能も搭載しており、±20dBで音質調整ができる。

10バンド対応のイコライザー機能も搭載

ライブラリ表示

再生中の画面

ハイレゾ再生にも対応。OTOTOYにログインした状態であれば利用可能となり、192kHz/24bitまでのWAV/FLAC/ALACファイル再生に対応、DSD(DSF/DSDIFF)は対象外となる。ワイヤレス再生時は適用するコーデックによりダウンサンプリングされ、Android版の場合はペアリングしたデバイスがLDACであれば最大96kHz/24bit、aptX HDであれば48kHz/24bitとなる。

OTOTOYにログインした状態であれば「ハイレゾプレイバック」が有効となり、ハイレゾ再生機能が使える

ワイヤレス再生時は適用するコーデックによりダウンサンプリングして再生となる

iOS版では2019年10月時点でデバイス側が対応していないため、48kHz/24bitにダウンサンプリングして再生。ワイヤレス再生時は44.1kHz/16bitとなる。

なお本機能はAVIOT製品のユーザー登録から1年間有効で、新たに製品を追加登録するとその時点から1年間延長される。またUSB-DACなどへの出力も可能だが、ユーザーサポート対象外とのこと。

OTOTOYとの連携機能は、iOS/Android版で若干異なっている。iOS版では、OTOTOYで購入した楽曲の再生(楽曲データは内蔵ストレージにキャッシュされる)のほか、OTOTOYのフリー作品を「ライブラリ」に登録可能で、配信期間終了後も聴くことができる。また「きになる」に新譜やランキングの楽曲を追加したり、OTOTOY楽曲用のプレイリスト作成も可能だ。

Android版では上述のiOS版で使える機能に加えて、アプリから直接OTOTOYで楽曲を購入することも可能。また購入楽曲のデータは、内蔵ストレージではなくOTOTOYのサーバーから直接ストリーミングされる(Wi-Fi接続推奨/購入にはクレジットカード情報の登録が必要)。

Android版では音楽再生に加えて、OTOTOYの楽曲購入もアプリ上でできる

対応するAVIOT製イヤホンは、TE-D01a/TE-D01b/TE-D01c/TE-D01d/TE-D01d-kzn/TE-D01e/TE-D01g/TE-D01h/TE-BD21f/TE-BD21f-pnk/WE-D01b/WE-D01c/WE-D01c-kzn/WE-BD21d。

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