「CinemaEAR」機能も用意
MEE AUDIO、Bluetoothレシーバー「CONNECT BTR」を発売
公開日 2019/06/21 13:03
編集部：小澤麻実
宮地商会M.I.D.は、同社が取り扱うMEE AUDIOのBluetoothレシーバー「CONNECT BTR」を6月28日に発売。本日6月21日から予約受付を開始する。価格はオープンだが、直販サイトでは4,860円（税込）で販売される。
MEE AUDIOのBluetoothレシーバー「CONNECT BTR」
有線ヘッドホンやカーステレオ等に接続してBluetooth対応機にできるレシーバー。3.5mmステレオミニケーブルとRCAケーブル（赤白）が付属する。本機をスマホ等のデバイスとペアリングしたのち、有線ヘッドホン等に接続するだけで使用が可能。映画やテレビ番組、スポーツ番組、オーディオなどメディアに合わせてボタンひとつでモードを切り替え、最適なリスニング体験を提供する「CinemaEAR」機能も備えている。
「CinemaEAR」機能も備え、本体横のボタンで切り替え可能。本体にはクリップも備えられているので、服などに装着して使用できる
Bluetoothのバージョンは5.0。A2DP/HSP/HFP/AVRCPに対応するほか、SBC/AACコーデックをサポートする。
外形寸法は60W×20H×15Dmm、質量は16g。120分の充電で最大15時間の連続使用が可能だ。
MEE AUDIOのBluetoothレシーバー「CONNECT BTR」
有線ヘッドホンやカーステレオ等に接続してBluetooth対応機にできるレシーバー。3.5mmステレオミニケーブルとRCAケーブル（赤白）が付属する。本機をスマホ等のデバイスとペアリングしたのち、有線ヘッドホン等に接続するだけで使用が可能。映画やテレビ番組、スポーツ番組、オーディオなどメディアに合わせてボタンひとつでモードを切り替え、最適なリスニング体験を提供する「CinemaEAR」機能も備えている。
「CinemaEAR」機能も備え、本体横のボタンで切り替え可能。本体にはクリップも備えられているので、服などに装着して使用できる
Bluetoothのバージョンは5.0。A2DP/HSP/HFP/AVRCPに対応するほか、SBC/AACコーデックをサポートする。
外形寸法は60W×20H×15Dmm、質量は16g。120分の充電で最大15時間の連続使用が可能だ。
この記事をシェアする
