1カメラモデルもラインナップ

カロッツェリアから初の2カメラドラレコ。フルHD/暗闇に強い「ナイトサイト」撮影に対応

編集部:押野 由宇
2019年04月15日
パイオニアは、carrozzeria(カロッツェリア)ブランドのドライブレコーダー新製品として、2カメラタイプ3モデル、1カメラタイプ4モデルを発売する。価格はオープン。

2カメラタイプ
・「VREC-DZ700DLC」7月発売 ¥35,000前後
・「VREC-DZ700DSC」7月発売 ¥35,000前後
・「VREC-DS500DC」8月発売 ¥30,000前後

「VREC-DZ700DLC」

1カメラタイプ
・「VREC-DZ600C」7月発売 ¥22,000前後
・「VREC-DZ600」7月発売 ¥22,000前後
・「VREC-DZ200」7月発売 ¥15,000前後
・「VREC-DH200」7月発売 ¥15,000前後

「VREC-DZ600C」

カロッツェリアとして初の2カメラドライブレコーダーがラインナップに登場。これまではオプション販売となるバックカメラと連携するかたちで2カメラ化を行っていた。

2カメラタイプのモデルでは、前後の映像を同時に録画可能な「ダブルレコーディング機能」に対応。またDZ700DLCおよびDZ700DSCではフロント160度、フロア・リア137度、DS500DCではフロント・リア142度の対角視野角を実現。死角を小さくすることで、走行時や駐車監視時の安心・安全性に配慮している。

またソニー製CMOS繊細「STARVIS」を採用し、従来のドライブレコーダーに比べ1/100以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」を搭載。夜間走行時のナンバープレートや、街灯のない駐車場などの周辺状況など、暗闇での鮮明な撮影を可能とした。

有効画素数は約200万画素で、フルHD(1,920×1,080p)での録画に対応する。また撮影においては白とびや黒つぶれを補正する「WDR」機能、西日本エリアでのLED信号機にも対応するフレームレート27.5fpsを採用している。

「VREC-DS500DC」

駐車監視機能も強化。DZ700DLCおよびDZ700DSCでは、クルマのバッテリーを用いることで駐車中も24時間365日監視可能な「セキュリティモード」を搭載。また3モデルとも、衝撃を検知するとその前後の映像を同時に録画する駐車監視機能も備え、DZ700DLCおよびDZ700DSCは最大約40分、VREC-DS500DCは最大約30分作動する。

ほか、DZ700DLCおよびDZ700DSCはiPhoneやAndroidスマホとWi-Fi接続することで、録画映像を確認、保存、ドライブレコーダー本体設定の変更などが行える。

1カメラタイプでは、有効画素数約200万画素のフルHD録画に対応。DZ600C/DZ600が上述の「ナイトサイト」機能を搭載するほか、「HDR」「WDR」両機能を搭載し、明暗差の激しい状況でも鮮明に撮影することが可能としている。なおDZ200は「WDR」のみ搭載し、DHは非搭載。各モデルともフレームレート27.5fpsで西日本のLED信号機にも対応。

また駐車監視機能を各モデル備えており、DZ600Cはセキュリティモードを搭載。DZ600C/DZ600/DH200はスマホとのWi-Fi接続に対応する。

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