Bluetoothケーブルの新モデル「Ver.2」も

Westone、人気ユニバーサルイヤホン「Wシリーズ」リファインモデルと低域再生を強めた新「Bシリーズ」

編集部:川田菜月
2019年04月08日
テックウインドは、同社が取り扱うWestoneより、ユニバーサルイヤホン「Wシリーズ」のリファインモデルと、新シリーズとなる「Bシリーズ」、さらにaptX HDへ新対応した「Bluetoothケーブル バージョン 2」を発表。新WシリーズとBluetoothケーブル V2は4月12日から、Bシリーズは5月上旬の発売を予定している。

新Wシリーズ
・W10(ブラック、レッド、 ブルー)¥OPEN(予想実売価格:27,800円 )
・W20(ブラック、レッド、 ブルー)¥OPEN(予想実売価格:37,800円 )
・W40(メタルオレンジ、ガンメタル )¥OPEN(予想実売価格:59,800円 )
・W60(メタルオレンジ、ガンメタル )¥OPEN(予想実売価格:124,800円 )
・W80(メタルオレンジ、ガンメタル、メタルブルー)¥OPEN(予想実売価格:178,000円 )

Bシリーズ
・B30(メタルオレンジ、メタルブラック)¥OPEN(予想実売価格:47,800円)
・B50(メタルオレンジ、メタルブラック)¥OPEN(予想実売価格:79,800円)

Bluetoothケーブル
・Bluetoothケーブル バージョン 2 ¥OPEN(予想実売価格:19,800円)

新Wシリーズでは、従来モデルをベースにブラッシュアップ。W40/W60では、内部の音響設計を変更したことで高域の伸びを改善し、より洗練されたスムーズなサウンドを可能にするとのこと。ハウジング部は小型化し、長時間でも快適な着け心地を実現するとしている。また付け替え可能なフェイスプレート部は、従来のプラスチック製からメタル製に変更された。なおW10/W20はプラスチック製、W80は従来同様にメタル製となる。

W40/W60は音響設計を改良、ハウジングも小型化を実現したという

さらに新開発のケーブル「High-Definition Silver MMCX Audio Cable」を用意。銀の含有量を高めたことで減衰率が小さくなり、より繊細な音の伝達を可能にするとしており、本ケーブルはW40/W60に同梱される。また、新シリーズでは全モデルにBluetoothケーブルを同梱し、ワイヤレスでもWestoneサウンドを楽しめるとのこと。なおW10/W20/W40/W60にはBluetoothケーブルの初代モデル、W80には新登場の「Bluetoothケーブル バージョン 2」が付属する。

新開発の「High-Definition Silver MMCX Audio Cable」はW40/W60に付属

W80には新登場の「Bluetoothケーブル バージョン 2」が付属する

いずれもBAドライバーを採用。W10はフルレンジを1基、W20は高域に1基/低域に1基、W40は高域と中域に各1基/低域に2基、W60は高域/中域/低域に各2基ずつ、W80は高域に4基/中域・低域に各2基を搭載する。W20はパッシブクロスオーバー、W40/W60/W80は3Wayクロスオーバーとなる。

W10はフルレンジを1基、W20は高域に1基/低域に1基のBAドライバーを搭載

新登場となるBシリーズは、よりアグレッシブなベース音を求めるユーザーの声を受けて新開発したというモデル。Westoneのユニバーサルモデルの中でも、より明確に音の違いを楽しめるとしている。

W30とW50をベースに、低域再生を強めた新Bシリーズ「B30/B50」

従来のWシリーズで展開していたW30とW50をベースに、クロスオーバーと音響設計を改良して再設計。よりアグレッシブな低音再生と、アンプの前でベースを弾いているような空気感を実現するとしている。B30は高域/中域/低域に各1基ずつ、B50は高域と中域に各2基/低域に各1基のBAドライバーを搭載。いずれも3Wayクロスオーバーとなる。

Bluetooth ケーブル バージョン 2は、高音質コーデックのaptX HDに対応するBluetoothケーブル。MMCX端子を採用し、Westoneのイヤホンだけでなく様々なイヤホンに対して音質劣化を最小限にしたワイヤレス化を可能にするとしている。Bluetoothのバージョンは5.0で、本体はIPX5の防水性能を備える。

aptX HD対応の「Bluetooth ケーブル バージョン 2」

充電しながら使用できる「チャージングドック」を付属

マイク内蔵によりハンズフリー通話やSiriなどの音声アシスタント機能にも対応。また、充電しながら使用できる「チャージングドック」を付属。連続再生時間は本体のみで最大6時間、チャージングドックを併用することで最大12時間使用できる。充電端子はmicroUSBを採用する。

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