4月末発売

FOCAL、ピュアベリリウム振動板採用の密閉型ハイエンドヘッドホン「STELLIA」。33万円

編集部:川田菜月
2019年04月05日
ラックスマンは、同社が取り扱うFOCALより、ハイエンド密閉型ヘッドホンの第2弾モデルとして「STELLIA(ステリア)」を4月末頃から発売する。価格は330,000円(税抜)。

「STELLIA(ステリア)」

FOCALのハイエンドヘッドホンの第5弾モデルで、昨年にFOCAL初の密閉型として登場した「ELEGIA」(関連ニュース)に続き、フラグシップモデル「UTOPIA」の流れを汲む密閉型ヘッドホン。ポータブル環境や静寂を要求されるシーンにおいても、妥協を許さない高次元のサウンドを実現するとアピールしている。

FOCALのハイエンドヘッドホンの第5弾モデルとして新登場した「STELLIA(右)」。右から2番目が「ELEGIA」

ドライバーは独自の高純度銅フレームレスボイスコイルとφ40mm M字型ピュアベリリウム・ドーム振動板を搭載し、5Hz - 40kHzの周波数特性を実現。微小音量でも量感豊かな低域と緻密な高域を再生し、ダイナミックかつ繊細なエネルギー感あふれるサウンドを可能にするとしている。

独自の高純度銅フレームレスボイスコイルとφ40mm M字型ピュアベリリウム・ドーム振動板を搭載

また、インピーダンスは35Ωと低く設定され、ポータブルプレーヤーとの組み合わせにおいてもベストなパフォーマンスを発揮するとしている

ヘッドホン形状はELEGIAと同じくアラウンドイヤー型で、外装はモカとコニャックの2色のブラウンによるコントラストが特徴的な美しくスタイリッシュな仕様となっている。

本体は人間工学に基づいて設計され、頭部にフィットし滑らかな曲線を描くアルミヨーク部はモカブラウンを採用。外側がモカ、内側がコニャックのバイカラーデザインとしたヘッドパッドと、20mmのメモリーフォームクッションを内蔵したコニャックブラウンのイヤーカップは、いずれもフルグレインレザーで長時間の装着でも快適に使用できるとしている。

長さ1.2mの3.5mmステレオ端子ケーブル(6.3mm変換プラグ付き)と、長さ3mの4PIN XLR端子ケーブルが標準付属。本体は堅牢でコンパクトな専用ハードケースに収納される。感度は106dB SPL/1mW@1kHz、全高調波歪率は0.1%@1kHz/100dB SPL。質量は435g。

コンパクトな専用ハードケース、3.5mmステレオ端子ケーブルと4PINXLR端子ケーブルが標準付属する

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