超解像処理/ノイズ低減/輪郭を強調に対応

ラトック、SD・フルHDの映像を4K出力するアップコンバーター「RS-HD2UP-4K」

編集部:平山洸太
2019年03月12日
ラトックシステムは、SD・フルHDの映像を4K解像度へアップコンバートするコンバーター「RS-HD2UP-4K」を3月下旬に発売する。価格は6,600円(税抜)。

「RS-HD2UP-4K」

入力映像の対応解像度は、1080p(フルHD)、720p(HD)、480p/480i(SD)。HDMIから映像を入力することで、4K2K(3,840×2,160)・60Hzに変換することができる。なおHDCP1.4には対応するが、3Dには対応しない。

「VRSクリアビュー」技術を搭載したビデオプロセッサー「SiI9612」を搭載することで、超解像処理を行うと同時にノイズ低減も実施、さらに輪郭を強調する画像エンハンスメント機能も備える。

入力側に市販のMHL-HDMI変換ケーブルを使用することで、MHLに対応するスマートフォン・タブレット端末から出力される映像を4K解像度にアップコンバートすることも可能。

外形寸法は約60W×20H×55Dmmで、質量は約40g。USBバスパワー給電ケーブル(約70cm)が付属しており、これによって外部電源を供給することで、データの安定した伝送が可能。モバイルバッテリーやパソコンのUSBポートからの電源でも動作するほか、コンセントからの給電にはUSB-ACアダプターを使用することができる。

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