OPPOに続いて

サムスンがUHD BD/BDプレーヤー市場から撤退と海外報道

編集部:風間雄介
2019年02月16日
サムスンがUHD BDプレーヤーやBDプレーヤーなど、物理メディアのプレーヤー市場から撤退するとの報道が海外で相次いでいる。

サムスンが海外で発売している「UBD-M9500」

Forbesは、「サムスンはUHD BDプレーヤーの新モデルをもう作らないことを確認した」と報じている。この数ヶ月、IFA 2018やCES 2019での発表内容から、同事業から同社が撤退するのではないかという噂があったが、それが確認されたという内容だ。Forbesによると、サムスンはハイエンドモデルを2019年後半に発売する計画を持っていたが、その予定が消え、今後一切UHD BDプレーヤーを販売する計画がなくなったとのこと。

フランスのAvcesarは、ポルトガルのポルトで開催されているサムスンのフォーラムで、サムスンが「100%非物理メディア」を選択したと、一歩踏み込んで報道した。BDプレーヤーなども含め、物理メディアのプレーヤー事業から撤退する計画だと報じている。

UHD BDプレーヤーを巡っては、OPPOが同事業からの撤退を昨年春に宣言した。一方でパナソニックやパイオニアは、中・高級機を新たに市場へ投入している。

関連記事