価格は6万円前後

JVC、スポーツのスコア表示映像も撮影できる防水/防塵ビデオカメラ「GZ-RX685J」

編集部:杉山康介
2019年02月06日
JVCケンウッドは、JVCブランドより、家庭用ビデオカメラ“Everio R(エブリオR)”シリーズの新製品「GZ-RX685J」を2月中旬より発売する。カラーはブラッドオレンジとマットブラックの2色をラインナップ。価格はオープンだが、6万円前後での実売が想定される。

「GZ-RX685J」

1080/60pのフルHD解像度で撮影できるビデオカメラ。ズームは広角40倍(ダイナミック60倍)に対応、手ブレ補正は電子式を搭載する。内蔵メモリーは64GBで、SD/SDHC/SDXC対応のメモリーカードスロットも備える。

“Everio R”シリーズに共通する仕様として、「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」の4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」も搭載。IPX8/IPX6相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能に加え、1.5メートルの耐衝撃性能と-10℃の耐低温性能を装備している。

同社が提供するスポーツチーム向けアプリ「teamnote」、および競技別のスコア入力が行えるアプリ「teamnote SPORTS」シリーズとの連携が可能。撮影中の映像にスコアや選手情報を入力することができる。同社は、テレビのスポーツ中継のような臨場感ある映像の撮影・記録を、パソコン等での編集なしで簡単に制作して楽しめるとしている。なお、Wi-Fi機能を内蔵しており、上述のアプリやタブレット専用アプリケーション「JVC CAM Coach 2」と直接連携することができる。

ビデオカメラ部については、高感度裏面照射CMOSセンサーを搭載しており、総画素数は251万画素。レンズはコニカミノルタHDレンズで、F値/焦点距離は、F1.8〜6.3/f=2.9〜116.0mm。市販のワイドコンバージョンレンズ(フィルター径:37mm)の装着にも対応する。16:9・3.0型(46万画素)の広視野角液晶モニターを搭載する。

大容量のバッテリーを装備し、約4時間20分の連続撮影が可能。市販のモバイルバッテリーにも対応、本機内蔵のバッテリーからスマートフォンへの給電も行える。

外形寸法は60Wmm×59.5Hmm×128Dmm(最大突起物含む、グリップベルト含まず)で、質量は約306g(内蔵バッテリー含む)。

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