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保護性能「QUAD PROOF」 搭載

JVC、スマホへ撮影した動画を転送できるWi-Fi機能搭載の“Everio R”「GZ-RX690」

2019/07/03 編集部:押野 由宇
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JVCケンウッドは、JVCブランドより、“Everio R”シリーズのハイビジョンメモリームービーカメラ「GZ-RX690」を、7月上旬より発売する。価格はオープンだが、60,000円前後での実売が予想される。カラーはオレンジとブラックの2色をラインナップ。

「GZ‐RX690‐D」

「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」という4つの保護性能「QUAD PROOF」を搭載。JIS防水保護等級8級(IPX8)相当/6級(IPX6)相当の防水性能と、JIS防塵保護等級5級(IP5X)相当の防塵性能、さらに1.5mの耐衝撃性能と-10度の耐低温性能を備えることで、アウトドアシーンでの撮影に最適とするモデル。

「GZ‐RX690‐B」

防水性能は、水深5mで1時間の撮影が可能。また浅瀬でのシュノーケリングなどを想定し、水深1mでは4時間の撮影も行えるほか、野外での撮影で汚れた際は、本体を流水で洗うことも可能となっている。

総画素数251万画素の1/5.8型高感度裏面照射CMOSセンサーを搭載。ズームは光学40倍(ダイナミック60倍ズーム)が可能で、録画は高画質プログレッシブ記録(1080/60p)に対応する。284パターンを判別し、自動で最適な映像撮影ができる「インテリジェントオート撮影」機能も搭載している。

本体にはWi-Fi機能を備え、スマートフォンやタブレットへの撮影映像の転送に対応。撮影映像はMP4形式に自動変換して転送するため、スマートフォンなどからSNSやメールですぐに共有できる。また、Wi-Fi接続によって、離れた場所からスマートフォンなどで本機を操作することも可能だ。

タブレット端末では、撮影画像の再生に加え、2つの再生画像を表示でき、さまざまなスポーツのフォームのチェック、また再生画像に説明を加えるなどの機能がある「JVC CAM Coach 2」アプリも活用できる。

一方スマートフォンでは、撮影中の映像にテレビ中継のようなスコアを表示・記録することができるアプリ「teamnote(チームノート)/teamnote SPORTS シリーズ」を使用可能。こちらはバスケットボール、野球、サッカーなどの各種競技に対応している。

連続撮影約4.5時間を実現する大容量バッテリーを内蔵。市販のモバイルバッテリーからの充電や、スマートフォンへの給電に対応する。64GBの内蔵メモリーを搭載するほか、動画記録時ではClass4以上のSDHC/SDXCカード(4GB〜128GB)、静止画記録時ではSD/SDHC/SDXC カード(256MB〜128GB)が使用できる。

モニターには明るい環境下での視認性を向上させる「反射低減液晶モニター」を採用。入出力端子としてUSB-Micro/DC、HDMI-mini出力(CEC対応)、 AV出力(φ3.5mmミニプラグ)を装備する。外形寸法は60W×59.5H×128Dmm(最大突起物含む、グリップベルト含まず)、質量は約306g(内蔵バッテリー含む)。

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