エントリー“TYPE L”も

ケンウッド、彩速ナビのハイコスパモデル“TYPE S” 3機種。ハイレゾ再生やK2技術搭載も

編集部:小澤貴信
2019年01月10日
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドのAVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の新製品を本日10日に一斉発表。1月下旬より順次発売する。本記事では、TYPE S、TYPE L、TYPE Dの各製品について紹介する。

<TYPE S>
・「MDV-S706L」(8V型)¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)2月中旬発売
・「MDV-S706W」(7V型 200mmワイドモデル)¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)1月下旬発売
・「MDV-S706」(7V型)¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)1月下旬発売

DV-S706L

TYPE Sは、ハイレゾ音源の再生や前後ナビ連携型ドライブレコーダーへの対応、アクティブオーバーレイGUIなど、上位モデルの機能と操作性を継承したハイコストパフォーマンス・シリーズとなる。ラインナップは7V型ディスプレイの通常モデルに加え、8V型ディスプレイを備えた大画面モデル、200mmコンソールのワイドモデルも用意する。

3モデルで、高画質と高速レスポンスを実現する彩速テクノロジーを搭載。さらにハイレゾ音源の再生に対応する。同じく上位シリーズで採用している新INFOウィンドウモードを搭載して、渋滞表示、速度履歴などをグラフィカルに表示。操作性についてもアクティブオーバーレイGUIを採用して、高機能かつ直感的な操作を可能とした。

さらに前方・後方録画対応のナビ連携型ドライブレコーダーやETC2.0車載器、リアビューカメラなどの周辺機器との連携にも対応する。

ハイレゾ再生は、192kHz/24bitのWAV・FLACに対応。独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」も採用する。CD・DVD再生、USBメモリーおよびSDカード経由での音楽・動画再生にも対応。地上デジタルチューナー(ワンセグ対応)も備える。AACコーデックに対応したBluetoothも内臓している。ワイドFMにも対応する。


<TYPE L>
MDV-L406W」(ワイドモデル) ¥OPEN(予想実売価格60,000円前後) 3月上旬発売
MDV-L406」 ¥OPEN(予想実売価格60,000円前後) 3月上旬発売

MDV-L406W

TYPE Lは「彩速ナビ」シリーズのエントリーモデル。MDV-L406W、MDV-L406の2モデルは、ワンセグチューナーを搭載し、上位シリーズが持つ高機能を継承しつつコストパフォーマンスも両立させたというモデル。

彩速ナビのベースとなる高画質&高速レスポンス、使いやすさを追求した操作性、豊富なナビ/AV機能を備えると共に、ナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N530」への接続にも対応している。MDV-L406Wは、200mmコンソール対応のワイドモデルとなる。

いずれも7V型のWVGA液晶ディスプレイを搭載する。CD・DVDの再生にも対応するが、ハイレゾ音源の再生には非対応となる。USBメモリーやSDカードに保存した音楽や動画の再生も可能だ。

地上デジタル放送のワンセグチューナーを搭載。ワイドFMにも対応する。Bluetoothレシーバーは非搭載となっている。


TYPE Dは、自動車販売やカーリース/レンタカー業界な どの特定販路向けに展開するシリーズで、全9モデルを用意する。上位モデル「MDV-D706BTW/D706BT」は、TYPE Dシリーズとして初めてハイレゾ再生に対応した。各モデルの詳細はこちら

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