日本で発表した新製品が多数展示

<CES>Anker、新完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」。次世代素子採用のUSB充電器など2019年製品多数

編集部:平山洸太
2019年01月10日
米国ラスベガスで国際イベント「CES2019」が開催されている。本稿では、Ankerブースの様子をフォトレポートを交えてお伝えする。

Ankerでは、11月に日本で発表した製品(関連ニュース)を多数展示。充電機器ブランド「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、家電ブランド「enfy」、カー用品専門「ROAV」、“エンターテイメントの新しい楽しみ方を提案する”とした「NEBULA」の5ブランドの製品が並んだ。

Ankerブランドの展示

Ankerブランドの目玉は、GaN(窒化ガリウム)半導体を採用した充電器。従来のシリコン半導体と比べて電力効率、安全性、低発熱性能を大幅に高めたという。こちらは3モデルが出展されている。

「PowerPort Atom PD1」。出力は27Wで、大きさは約4cm四方。なお展示されていたのは日本向けモデルだった

「PowerPort Atom PD2」


「PowerPort Atom PD4」

ワイヤレス充電器は、Apple Watchの充電に対応した「Power Wave+ Pad with Watch Holder」、2つのスマートフォンなどを同時にワイヤレス充電できる「Power Wave+ Dual Pad」などを展示。

「Power Wave+ Dual Pad」

「Power Wave+ Pad with Watch Holder」

その他、モバイルバッテリー(10,000mAh)とUSB ACアダプターの両方の機能を持つ「PowerPort Fusion 10000」、ハンドルで持ち運ぶ57,600mAhのポータブルバッテリー「PowerHouse 200」など、多くの製品が並べられている。

「PowerHouse 200」

「PowerPort Fusion 10000」

Soundcoreでは、Bluetoothスピーカー「Model Zero」、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Air」などを展示。

Soundcoreの展示


アウトドア向けBluetoothスピーカー「Icon(左)」「Icon Mini(右)」

「Liberty Air」

新製品として、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」を出展。日本でも既発売の完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Lite」の強化版という位置づけとなっており、接続性やバッテリー持続時間が改善されたという。ドライバーにはグラフェンが採用される。

「Liberty Neo」のイヤホン部

「Liberty Neo」のケース

他にもワイヤレスステレオ接続に対応したBluetoothスピーカー「Flare/Flare+」をはじめ、多くのオーディオ新製品が展示されている。

左から「Flare」「Flare+」

「Spirit Pro GVA(手前)」。IP68に対応し、Googleアシスタントを内蔵する。またEQを内蔵する


パーティーやダンスに適しているという「Rave(左)」「Rave mini(右)」

「Infini Pro」。サブウーファー、ミッドレンジ、トゥイーターをそれぞれ2つずつ搭載。ドルビーアトモスに対応する


スピーカー「Wakey」。天面にワイヤレス充電器を搭載する

そしてenfyでは、Wi-Fi搭載でスマートフォンから操作できるロボット掃除機「Robo Vac 30C」、ROAVではドライブレコーダー最上位モデル「DashCam C2 Pro」などを出展。

「Robo Vac 30C」(左)、「Robo Vac 35C」(中央)

eufyの展示


ROAVの展示

「DashCam C2 Pro」
またNEBULAからは「世界初のAndroid TV搭載モバイルプロジェクター」を謳う、スピーカー内蔵DLPプロジェクター「Capsule II」などが並んでいる。


「Capsule II」

NEBULAの展示

関連記事