メタルハウジングやハイブリッドツイストケーブルも採用

Whizzer、2BA+1Dハイブリッドドライバー構成のイヤホン「Kylin A-HE03」。約2万円

編集部:小野佳希
2018年12月21日
伊藤屋国際は、同社が取り扱うWhizzer(ウィーザー)ブランドより、 2BA+1ダイナミックのハイブリッドドライバー構成を採用したイヤホン「Kylin A-HE03」を 12月26日より発売する。オープン価格だが19,800円前後での実売が予想される。

Kylin A-HE03

Knowles製のバランスド・アーマチュアドライバー「TWFK-30017-000」2基と10mm複合振動板搭載のダイナミックドライバーを採用。Knowles製BAドライバーによって中高域のディテールの忠実再現を、10mmダイナミックドライバーによってクリアで滑らかなボーカルと量感に優れた豊かな低音再現を狙ったという。

ハウジングの素材には高剛性のアルミ・マグネシウム合金を採用。内部損失が大きいマグネシウムによって不必要な振動を抑え音の純度の向上を図ったことに加え、人間工学に基づいたデザインによって長時間のご使用でも疲れにくく、快適な装着感を提供するとアピールしている。

なお、ハウジングのフェイスプレート部分に龍の鱗のような模様を施しているほか、各所に金色のパーツを散りばめられたデザインを採用。神々しく輝いて見えるよう演出していることから、「麒麟」にちなんで製品名を「Kylin(キリン)」と名付けたという。

イヤホンケーブルには、5N OFC+銀コートOFCのハイブリッドツイストケーブルを採用。伝送時の歪みや損失を効果的に低減するように設計しているという。また、2Pin 0.78mm端子を採用し、リケーブルにも対応している。

リケーブルに対応

プレーヤー側との接続端子はL字型の3.5mmステレオミニを採用し、ケーブル長は1.2m。再生周波数は12Hz-40kHzで、インピーダンスが28Ω、感度は98dB/mW。S/M/L各サイズのシリコンイヤーピースのほか、低反発イヤーピース(T100/T400)とキャリングケースが付属する。

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