「製品の品質向上のため」

デノン、Bluetoothイヤホン「AH-C820W」の発売を2019年1月下旬に延期

編集部:川田菜月
2018年12月19日
デノンは、同社の特許技術“ダブル・エアーコンプレッション・ドライバー”を搭載したネックバンド型Bluetoothイヤホン「AH-C820W」について、発売時期を2019年1月下旬に延期すると発表した。

ネックバンド型Bluetoothイヤホン「AH-C820W」が2019年1月下旬に発売時期を延期

当初は12月中旬の発売を予定していたが、2019年1月下旬に変更。同社は「製品の品質向上のため」と説明している。

AH-C820Wは、同社イヤホン最上位モデル「AH-C820」のワイヤレスモデルで(関連ニュース)、特許技術の“ダブル・エアーコンプレッション・ドライバー”を搭載。2基の11.5mmダイナミックドライバーを向かい合わせに配置することで、2倍の振動板面積を確保し、量感と超低域までのクリアネスを兼ね備えた低音再生を実現。同社は「低音再生の常識を覆す」をアピールしている。

Bluetoothはバージョン5.0で、コーデックは低遅延を実現するaptX Low Latencyをはじめ、aptX/AAC/SBCに対応する。USB-DAC機能を搭載し、USB端子経由でデジタル有線接続も可能。デジタル入力は48kHz/16bitまでに対応する。

他にもAH-C820と同様に、2つのドライバーそれぞれに専用ケーブルを直接接続するデュアル・ダイレクトケーブルを搭載し、純度の高いサウンドを実現するとしている。価格はオープンだが、25,000円前後での実売が想定される。

関連記事