BLUE EVER BLUEは特許技術「HDSS」アピール

<ポタフェス>新Bluetoothコーデック「aptX adaptive」が体験可能/NUARL 発売直後の完全ワイヤレスイヤホン

編集部:小野佳希
2018年12月15日
ヘッドホンなどポータブルオーディオ関連のブランドが集う『ポータブルオーディオフェスティバル 2018 冬 東京・秋葉原』(ポタフェス)が開幕。本項では、クアルコム、NURAL、BLUE EVER BLUEの展示をレポートする。

■クアルコム

クアルコムのブースでは、今年のIFAで発表された新しいコーデック「aptX adaptive」を体験可能。イヤホン・ヘッドホン向けのBluetoothオーディオプラットフォーム「QCC5100」を使った開発ボードでのデモを体験できる。

aptX adaptiveを体験可能

aptX adaptiveの大きな特徴は、コンテンツの種類や外部のワイヤレス環境に応じて、最適な音質やレイテンシーへと自動的に調整できる点。詳しくは下記の各種過去記事も参照してほしいが、ブースではスマートフォンを手に持ったりポケットに入れたりと通信状況を変化させつつ、転送レートが変わっても数値上の変化ほどは音質の劣化は実感できないことが体感できた。

デモアプリの画面

(参考記事)
クアルコム、「aptX Adaptive」説明会を開催 − 無線環境やコンテンツに応じて音質/遅延を最適化
Bluetoothの「音切れ無し」と「高音質」を両立させる新技術が登場、その仕組みとは?
<IFA>クアルコムに聞いた新コーデック「aptX adaptive」の詳細。可変ビットレートで高音質/低遅延実現

■エム・ティ・アイ(NUARL)

NUARLブランドを展開するエム・ティ・アイは、前日12月14日に発売されたばかりの新完全ワイヤレスイヤホン「NT01AX」と「NT100」などを展示。完全ワイヤレスイヤホンでは「NT01B」「NT01L」など従来モデルも体験できる。

NT01AX

NT100

もちろん従来の有線タイプのBluetoothイヤホンも各種を用意。ブースには「NB20c」各色などが並べられている。


■BLUE EVER BLUE

BLUE EVER BLUEは、同社イヤホンが採用する特許技術「HDSS」の効果をアピール。同技術オン/オフでの音質の違いを体験できるようにしている。

HDSSのオンオフを比較可能

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