同社運営劇場では2か所目の導入

丸の内ピカデリー、2019年秋に「ドルビーシネマ」導入。MOVIXさいたまへの導入は延期

編集部:成藤 正宣
2018年12月04日
(株)松竹マルチプレックスシアターズは、同社が運営する東京都千代田区の映画館「丸の内ピカデリー」へ、ドルビーラボラトリーズが提供する劇場デザイン「ドルビーシネマ」を2019年秋導入すると発表した。

丸の内ピカデリーが2019年秋「ドルビーシネマ」を導入

ドルビーシネマはドルビーラボラトリーズの基準を元に、HDR技術のドルビービジョンとイマーシブオーディオのドルビーアトモスを採用。さらに劇場内のインテリアカラーや座席のレイアウト等、劇場のデザインについても映画への没入感を高めるよう最適化されている。

これまでドルビーシネマは、(株)ティ・ジョイが運営する福岡県・JR博多シティ内のシネマコンプレックス「T・ジョイ博多」に国内で初めて導入(関連記事)。松竹マルチプレックスシアターズも今年4月、埼玉県・コクーンシティ内で同社が運営する「MOVIXさいたま」へ、2018年内に導入すると発表しており、丸の内ピカデリーは同社が運営する中では2か所目の導入予定劇場となる。

なお、同社は丸の内ピカデリーへの導入発表と共に、MOVIXさいたまへのドルビーシネマ導入延期を公表。新たな導入予定時期を2019年のゴールデンウィークに決定している。

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