フルHD、HDモデルもラインナップ

アイリスオーヤマ、初の自社開発液晶テレビ「LUCAシリーズ」。65型4K/HDRモデルで約15万円

編集部:成藤 正宣
2018年11月05日
アイリスオーヤマは、同社初となる液晶テレビ「LUCAシリーズ」を発表。4K/HDR対応モデル4機種、フルHDモデル2機種、HDモデル1機種の計7機種を11月22日より発売する。ラインナップと参考価格は以下の通り。

【4K/HDRモデル】
・65型「LT-35A620」:148,000円
・55型「LT-55A620」:108,000円
・49型「LT-49A620」:99,800円
・43型「LT-43A620」:79,800円

【フルHDモデル】
・43型「LT-43A420」:69,800円
・40型「LT-40A420」:59,800円

【HDモデル】
・32型「LT-32A320」:49,800円

アイリスオーヤマが4K/HDR/フルHD/HDの液晶テレビ計7モデルを発売

2019年に “黒物家電事業本格参入” を掲げる同社が初めて開発した液晶テレビ。製品開発にあたっては、大手家電メーカー出身の技術者を積極的に受け入れ、技術を蓄積してきた同社拠点「大阪R&Dセンター」の家電開発/品質管理ノウハウを最大限活用しているという。また、11月末には新たな研究開発拠点「東京R&Dセンター」を設立し、開発力を強化していく構え。

画質の特徴としては「自然の色彩と美しさ」を重視。独自のチューニングにより過度な鮮やかさを抑え、目にも優しい映像とした。4K/HDRモデルでは、明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現し、細部まで高精細な画質を実現したとする。

バックライトは直下型を採用。映像入力は4K/HDRモデルがHDMI 2.0×4(うち1系統がARC対応)とRCA、フルHD/HDモデルがHDMI 1.4a×3(うち1系統がARC対応)とRCAを内蔵する。チューナーはいずれのモデルも地デジチューナー、BS/CSチューナーを2基ずつ搭載。外付けHDDへの裏番組録画にも対応している。なお、今年12月より開始される新4K8K衛星放送の受信には、別途4Kチューナーが必要となる。

外形寸法と質量は、LT-65A620が1446.7W×911.2H×283.7Dmm/22kg、LT-55A620が1242.9W×787.7H×295.6Dmm/13.8kg、LT-49A620が1104.2W×711.1H×295.6Dmm/11.5kg、LT-43A620が974.5W×628.1H×227.3Dmm/9.4kg。

LT-43A420が974.5W×617.1H×218.9Dmm/8.8kg、LT-40A420が906.5W×571.4H×218.9Dmm/6.6kg、LT032A320が733.4W×474H×193.2Dmm/4kg。

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