「OPTVISION 65UDV800R」

オプトスタイル、“65V型 4K/HDRで業界最安” を謳う94,500円の液晶テレビ

編集部:押野 由宇
2018年09月21日
オプトスタイルは、HDR10に対応した65型4K液晶テレビ「OPTVISION 65UDV800R」を発売する。価格は94,500円(税込)で、9月26日より直販サイト「オプトスタイル・ダイレクト」とAmazonにて予約販売を開始。出荷開始は10月10日を予定する。

「OPTVISION 65UDV800R」

同社直販サイト「オプトスタイル・ダイレクト」のプロジェクト第3弾商品で、同クラス・同機能搭載テレビとして、同社調べで国内最安値のモデルとなるとのこと。

パネルにはサムスン社製のRGBフル4Kパネルを採用。製造品質もAグレード指定の最高レベルを確保したとしており、メインボードは日本製を搭載する。このメインボードは設計から製造まで国内の専業メーカーが担当し、部品の大半も国産品を指定したという。

4K/60p(4:4:4)フォーマットおよびHDR10に対応。採用する高輝度パネルの特性を国内R&D部門で詳細に分析し、ひとつひとつ調整を行っており、同社は「液晶パネルが苦手な黒の表現階調が広がり、風景画像などを映すときなどには最適」と説明している。

映像処理エンジンSIGMA DESIGNSの映像ソリューションを活用した高画質補正機能を装備。画像を引き伸ばすのではなく、様々な画質改善機能を組み合わせながら、自然でなめらかなスケーリングを実現するという4Kスケーリングのほか、低遅延モードやMotion Judder補正機能、ME/MCモーションコンバーター機能を実装する。

チューナーは地上デジタル放送×2、BS/110度CSデジタル放送×2のダブルチューナーを搭載。別売りのUSB外付けハードディスクを接続しての番組録画や、番組表からの録画予約、裏番組録画、さらに視聴中の番組を最大64番組ダイレクトに録画することが可能だ。

10W+10Wのミッドレンジスピーカーを内蔵しており、強度の高いアルミ製のフロントキャビネットを採用することで制振性を確保、安定した音質を実現したとする。

パネル下部には、ヘアラインのシルバーパネルを配置。スタンドは堅牢なアルミダイキャスト製となる。

スタンドはアルミダイキャスト製

出力端子にはHDMI2.0×1とHDMI1.4×2を搭載。HDMI3は2.0に準拠し、リアル4K映像の入力に対応するほか、テレビからブルーレイレコーダーなどの外部機器のコントロールを可能にするCEC機能にも対応している。また1系統はARCに対応する。

ほか、UHFアンテナ入力端子(地上デジタル放送)×1、BS/CSアンテナ入力端子×1、AV入力端子(RCA)×1、LAN端子×1、USB端子(録画対応用)×1、デジタル音声出力端子×1、φ3.5mmステレオヘッドホンジャック×1を備える。外形寸法は1,463W×914H×314Dmm、質量は約23.3kg。

なお、「想定を上回る販売」で品切れとなっていた75インチモデル(関連ニュース)も、10月中旬より販売再開の予定とのこと。さらに年内には、スマートデザインに特化した新しい方式の液晶テレビを発売する予定としている。

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