HDCP対応でブルーレイなど著作権付きコンテンツ表示にも対応

エーディテクノ、8.9型IPS液晶採用の業務用ディスプレイ。タッチ対応など3モデル

編集部:小野佳希
2018年09月19日
エーディテクノは、フルHDの8.9型IPS液晶パネルを採用した業務用ディスプレイ「LCD8901」シリーズ3モデルを11月7日から発売する。

LCD8901

・LCD8901(HDMIモデル)¥OPEN(予想実売価格38,000円前後)
・LCD8901MT(タッチモデル)¥OPEN(予想実売価格43,000円前後)
・LCD8901S(SDIモデル)¥OPEN(予想実売価格108,000円前後)

3モデルとも、液晶表面にはOCA(Optical Clear Adhesive)光学透明接着剤によって高硬度(硬度 6H)のガラス装着を施している。これにより、クリアで強固な設計を実現したという。

接続端子はHDMI、VGAとビデオ(RCA)入力端子を各1系統と音声(赤・白RCA)端子を搭載。HDMI入力端子はブルーレイなどの著作権付きデジタルコンテンツの再生に必要なHDCPにも対応している。

SDI搭載モデルでは、SMPTE 424M/SMPTE 292M/SMPTE 259M規格に準拠した3G/HD/SD-SDI入出力端子を搭載。入力されたSDIをパススルーするSDI出力端子も搭載されており、モニター同士でのデイジーチェーンも可能。

タッチパネルモデルでは静電容量式マルチタッチパネルを採用。Windows10で標準サポートされている10点マルチタッチ操作が行える。

また、OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)設定画面より表示アスペクト比を「フル(16:10)」「4:3」「16:9」「1.85:1」「2.35:1」から選択可能。そのほか、ピクセル等倍表示機能、アンダースキャン表示機能、反転表示機能なども搭載し、これらの機能をボタンの長押しで呼び出すファンクションキー機能と音声を外部出力する3.5mmミニピン端子も搭載している。

そのほか、無段階に角度調整が可能な低重心自立スタンドを採用。また、スタンド背面に壁掛け用フック穴を搭載し、設置したい角度での壁掛けが行える。

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