従来製品も展示

<IFA>“環境に優しいブランド” House of Marley、日本未発売の大型防水Bluetoothスピーカーを出展

編集部:成藤正宣
2018年09月02日
ドイツ・ベルリンで開催中の国際コンシューマー・エレクトロニクス展覧会「IFA2018」。会場には、日本でも取り扱いのあるオーディオブランドが多数出展している。

レゲエミュージシャン、ボブ・マーリーに由来する米House of Marleyは、同社が手がける様々なジャンルのオーディオ製品を出展している。

House of Marleyブース遠景

同ブランドはボブ・マーリーの思想をリスペクトし、竹やリサイクルされたアルミニウムなど、環境に配慮した素材を多用しているのが特徴。Bluetoothスピーカー「GET TOGETHER」、Bluetoothイヤホン「UPRISE」、ターンテーブル「STIR IT UP」など、多岐にわたる製品すべてに、そのコンセプトが貫かれている。

環境に優しい素材を用い、有線/無線スピーカーやイヤホン、ターンテーブルまで幅広く手がける

中でも防水Bluetoothスピーカー「NO BOUNDS」シリーズはコルクを素材に採用しており、水に浮かべて使用できるユニークな製品。日本でもコンパクトタイプの「NO BOUNDS」、円筒タイプの「NO BOUNDS SPORT」が発売されている(関連ニュース)。

コルクで水に浮くBluetoothスピーカー「NO BOUNDS」(手前右)と「NO BOUNDS SPORT」(手前左)

IFAの同社ブースでは、NO BOUNDSシリーズの中でまだ日本未発売となっているモデル「NO BOUNDS XL」を、水を張った水槽に突っ込んで展示するという大胆なデモンストレーションを実施していた。

大型モデル「NO BOUNDS XL」は大胆に水に浸けてディスプレイ

NO BOUNDS XLは、シリーズ中最も大きな出力20Wと約16時間のバッテリー持続時間を備える大型モデル。他のシリーズ同様、独自の布、シリコン、コルクを素材に採用しており、防水防塵はIP67に準拠。カラビナで吊り下げるような使い方も可能としている。イギリスなど一部地域では150ユーロ前後で販売中。日本への導入は未定とのこと。

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