UAコラボヘッドホンも

<IFA>JBL、完全ワイヤレス “第2弾” 「Endurance PEAK」。「Charge 4」も10色で登場

山本敦
2018年09月02日
IFA2018に出展するハーマンインターナショナルはAKG、JBL、harman/kardonの各ブランドから、2018年後半以降に発売を予定する数多くの新製品を発表した。

JBL Freeに続く完全ワイヤレスイヤホンの第2弾「JBL Endurance PEAK」は、IPX7相当の防水対応を特徴とする、スポーツシーンに最適化されたイヤホンだ。欧州では11月に149ユーロで発売を予定する。

JBLの完全ワイヤレスイヤホン「Endurance PEAK」

耳掛けスタイルの本体を専用ケースから取り出し、マグネットで本体に吸着するイヤーハンガーを外すと本体の電源がオンになる。反対にマグネットを付けると電源がオフになる省電力機能が特徴だ。同社はこれを「Powerhook」と呼んでいる。シリコンのイヤーピースはyurbudsブランドの頃に確立された、高いフィット感を実現する「TwistLock/FlexSoft」テクノロジーに対応している。

イヤーハンガー型のスポーツイヤホン

ハンガーを離すと電源がオンになる

急速充電機能を搭載したほか、内蔵バッテリーによる連続音楽再生は約28時間。タイトでスピード感あふれる低音を特徴としている。ミドルレンジの伸びやかさも秀逸だった。

スポーツアパレルブランドのアンダーアーマーとコラボしたスポーツヘッドホン「UA Sport Wireless Train」は、ジムなどでイヤホンではなくヘッドホンによる音楽リスニングを好むユーザーに向けて企画された製品だ。

スポーツタイプのワイヤレスヘッドホン「UA SPORT WIRELESS TRAIN」

防汗・防滴機構を備えるほか、本体の堅牢性も高く、体を激しく動かすシーンでも安心して使えるヘッドホンとして魅力を訴求している。右側のイヤーカップの面がタッチセンサーになっており、トレーニング器具に手を添えたまま、肩でタップして音楽再生を一時停止したりなど、ラフに使えるインターフェースが魅力だ。欧州では10月に199ユーロで発売を予定する。

蒸れにくく汗にも強いイヤーパッドを採用した

ワンボックスタイプのワイヤレススピーカーは、IPX7相当の防水性能を備える「Charge 4」が10色のカラバリを揃え、欧州では10月に179ユーロで発売する。2台を組み合わせてのペアリスニングも可能だ。連続再生時間は最大20時間。

JBLのワイヤレススピーカー「Charge 4」

「Xtreme2」は、初代のXtremeより筐体のサイズをアップ。トゥイーターとウーファーを左右に1基ずつ備え、ウェーブガイドシステムによって低域を増幅。広がりのあるサウンドを再現する。内蔵バッテリーによる連続再生時間は約15時間。IPX7相当の防水機能を備える。さらに、外部デバイスを充電できるパワーバンク機能も搭載している。

JBLのワイヤレススピーカー「Xtreme 2」

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