パッシブフィルターやケーブルも進化

Noble Audioの真鍮筐体採用ダイナミック型イヤホン「EDC Bell」は9月上旬発売。25,900円前後

編集部:平山洸太
2018年08月30日
エミライは、同社の取り扱うNoble Audioより、“EDCシリーズ”の特殊ダンパー構造のダイナミックドライバーを採用したイヤホン「EDC Bell」を9月上旬に発売する。価格はオープンだが、25,900円前後での実売が予想される。

「EDC Bell」

EDCシリーズは、Noble Audioのシグネチャーサウンドをより身近に楽しんでもらいたいというコンセプトの元、同ブランドの中でも価格を抑えた製品を展開するとしており、本モデルは同シリーズの第二弾としてリリースされる。7月に発表されていた製品の発売が正式に決定した格好だ(関連ニュース)。

搭載するデンマーク製のφ5.8mmダイナミック型ドライバーは、エッジ部のストロークを動きやすくしたという特殊なダンパー構造を採用。これにより低域のリニアリティ向上を図るとともに、小型化を実現し、ダイヤフラムの重量も軽量化。従来のダイナミックドライバー採用機種を超えた性能を実現したとする。

ハウジングはノズル部分まで全て真鍮を採用している。「鐘」をイメージしデザインされたという形状は、女性にも使用しやすいように意識されている。またPVDコーティングを採用し、強度を高めつつ外観上もツヤのある美しく仕上げとした。

ケーブルには銀メッキ高純度銅リボン導体のTinselワイヤーを使用。リボン導体はスパイラル上になっているが、ケーブル開発チームと検証を重ねてインダクタンスは出ないように調整されているという。

周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは35Ω以下。

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  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドNoble Audio
  • 型番EDC Bell
  • 発売日2018年9月上旬
  • 価格オープン(25,900円前後)
ハウジングには真鍮を採用。ノズル部分まで全て真鍮を採用している。デザインは女性にも使用しやすいように意識して設計したとのこと。形状のイメージは「鐘」で、名前の由来にもなっている。またPVDコーティングを採用し、強度を高めつつ外観上もツヤのある美しく仕上げとした。

搭載するφ5.8mmダイナミック型ドライバーは、低域のリニアリティ向上を図り、エッジ部のストロークを動きやすくしたという特殊なダンパー構造が特徴で、より多くの空気を動かすことができるという。

これにより、小型ながら大口径10mm以上のドライバーにも匹敵するという量感ある低域を実現。また小口径のため元々のドライバー質量が軽く、結果としてダイヤフラムに高価な素材などを使用しなくても、同等の性能を発揮できるとしている。

ケーブルにはTinselワイヤーを使用。中央にケブラー素材、周囲を銀メッキ高純度銅のリボン導体で構成し、非常に強度が高い点が特徴とのこと。リボン導体はスパイラル上になっているが、ケーブル開発チームと検証を重ねてインダクタンスは出ないように調整されているという。

周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは35Ω以下。

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