同社製スクリーンセットモデルも用意

オーエス、プロジェクター新ブランド「LUXOS」立ち上げ。DLPプロジェクター「LP-200FH1」など3機種

編集部:川田菜月
2018年08月28日
(株)オーエスは、プロジェクター製品の自社ブランド「LUXOS(ルクソス)」の展開を開始。DLPプロジェクター「LP-200FH1」「LP-300XG1」「LP-300SV1」の3機種を9月3日から発売する。

オーエスのプロジェクター自社ブランド「LUXOS」からDLPプロジェクター3機種が登場

・「LP-200FH1」 ¥OPEN(市場想定売価130,000円前後)
・「LP-300XG1」 ¥OPEN(市場想定売価60,000円前後)
・「LP-300SV1」 ¥OPEN(市場想定売価57,000円前後)

LUXOSは同社の創業65年記念事業の一環として立ち上げられたブランド。光の基本単位Lux(ルクス)とOSをつなげた造語で、「オーエスの光」という意味が込められているという。販売は自社Eコマースサイト「アウンノオンライン」をメインに、オーエスプラスeやその他流通サイトなどで行う予定。市場売り上げ規模は1億円程度を見込んでいるとのこと。

今回発売されるプロジェクター3製品は全てDLP方式、解像度はLP-200FH1がFHD(1,920×1,080)、LP-300XG1がXGA(1,024×768)、LP-300SV1がSVGA(800×600)とベーシックなクラスを採用する。また同社製スクリーンを組み合わせたセットも用意。それぞれ限定50台でデビュー記念特価販売も行われている。

ホワイトマット生地採用の「MT-77」とセットになったモデルも用意

LP-200FH1は、輝度2,000ルーメン/コントラスト比50,000:1のフルHDプロジェクター。BrilliantColor IIテクノロジーを採用しており、中間色の諧調をより細やかに再現するとしている。表示素子は0.65型DMD パネルを採用、アスペクト比は16対9。

「LP-200FH1」

投写距離は0.92m/30インチから13.38m/300インチまでに対応。MHL機能を装備し、対応スマートフォンやタブレットの画面を映し出すこともできる。10Wモノラルスピーカーを内蔵し、3D機能はDLP Link/IR方式の両対応となる。

背面端子部

240Wのランプを搭載し、光源寿命は最大7,000時間(ダイナミックエコモード時/ノーマルモード時は3,500時間)。1.3倍ズームレンズを搭載、レンズシフトはマニュアル式で上9%/下5%に対応、±40°のキーストン補正機能も備える。

入力端子はHDMI×2、VGA IN×1、コンポーネント(YPbPr)×1、コンポジット×1、S-VIDEO×1、オーディオ(RCA)×1、オーディオ(3.5mmステレオジャック)×1。出力端子は3D SYNC×1、USB電源(5V@1.0A)×1、コントロール端子はRS-232C×1、LAN×1、USB(タイプB)×1を備える。外形寸法は285W×122H×261Dmm、質量は3.2kg。消費電力は290W(ノーマルモード/待機時0.5W以下)。

LP-300XG1/LP-300SV1は、最長10,000時間(ダイナミックエコモード時)の長寿命光源を採用したプロジェタクター。コントラスト比は15,000:1、輝度は3,000ルーメン。こちらもBrilliantColor IIテクノロジーを採用する。投写距離は0.89m/21インチから11.13m/235インチまでに対応、また±40°のキーストン補正機能も備える。なおレンズシフト機能は搭載しない。

「LP-300XG1」

「LP-300SV1」

入力端子はHDMI×1、VGA IN×2、コンポジット×1、S-VIDEO×1、オーディオ(3.5mmステレオジャック)×1。出力端子はオーディオ(3.5mmジャック)×1、VGA×1、コントロール端子はRS-232C×1、USB(タイプB)×1を備える。

2Wモノラルスピーカーを内蔵、3D機能はDLP Link方式に対応する。外形寸法は275W×100H×212Dmm、質量は2.3kg。消費電力は240W(ノーマルモード/待機時0.5W以下)。

セット販売されるスクリーンは、ホワイトマット(拡散型)生地を用いた掛図タイプの「MT-77」を採用。外形寸法は1,904W×1,050Hmm、スクリーン部は1780W×960Hmm。

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