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プラットフォームのオープン化なども発表

LINEのAI「Clova」での家電操作連携、パナソニックなど参画企業拡大

公開日 2018/06/28 19:57 編集部:小野佳希
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LINEは、家電操作が可能な「Clova Home」への参加企業の拡大やスキルプラットフォームのオープン化などを発表した。


「Clova Home」においては、既に連携しているPhilips Hue(Signify社)以外にも対応家電を拡大していくことを発表。シャープや東芝映像ソリューション、パナソニックなど下記メーカーと順次連携していく予定であることを明かした。

<連携予定メーカー>
イッツ・コミュニケーションズ株式会社/Qrio株式会社/株式会社グラモ/シャープ株式会社/株式会社Secual/東芝映像ソリューション株式会社/パナソニック株式会社/三菱電機株式会社/Philips Hue(Signify社)/ラトックシステム株式会社/株式会社LIXIL/株式会社リンクジャパン/リンナイ株式会社

また、「Clova Friends」および「Clova Friends mini」シリーズ対応のIR Dockを今夏発売予定であることもアナウンス。IR Dockを装着することで、「Clova WAVE」と同じく赤外線リモコン機能が利用できるようになる。

そして、LINE Clovaプラットフォームのオープン化を発表。Clovaのスキルをサードパーティの外部企業や開発者が作成できる 「Clova Extensions Kit」を7月中に一般公開すると発表した。

「Clova Extensions Kit」を活用して外部企業・開発者が作成したスキルは、審査を経て、7月下旬以降公開予定の「Clovaスキルストア」上でユーザーに提供することができるようになる。初期パートナーとしてスカパーJSATやデンソーテンなど34社が参加しており、50以上のスキルを順次提供予定だという。

このオープン化により、例えば、電車の運行状況の確認(東急電鉄提供)やローソン店内ラジオ視聴(ローソン提供)などが可能になる。「ユーザーの皆さまに、より便利で自分好みの音声体験を提供していく」としている。

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