「Co-Donguri 雫(SHIZUKU)」を正常進化

茶楽音人、真鍮筐体を採用したイヤホン「Co-Donguri Brass」。バランス端子モデルも

編集部:川田菜月
2018年06月07日
TTR(株)は、茶楽音人(さらうんど)ブランドのエントリーイヤホン「Co-Donguri 雫」シリーズの新モデルとして、真鍮筐体モデル「Co-Donguri Brass(こどんぐりブラス)」を6月29日から発売する。価格はオープンだが3,700円前後での実売が予想される。

「Co-Donguri Brass(こどんぐりブラス)」

同時にCo-Donguri Brassのφ2.5mm4極/4.4mm5極バランス端子モデル「Co-Donguri Balance(こどんぐりバランス)」も発売。こちらは4,600円前後での実売が想定される。

「Co-Donguri Balance(こどんぐりバランス)φ2.5mm4極モデル」

「Co-Donguri Balance(こどんぐりバランス)φ4.4mm5極モデル」

本機は2018年4月に東京・中野サンプラザにて開催された「春のヘッドホン祭り2018」にて出展されたモデルで(関連ニュース)、今回発売日および価格が決定したかたち。

Co-Donguri Brass(こどんぐりブラス)は、「Co-Donguri 雫(SHIZUKU)」を正常進化させたというモデルで、筐体素材に真鍮を採用。不要共振を抑制してクリアで引き締まった低音を再現するとしている。カラーはBordeaux(ボルドー)/Noir(ノアール)の2色をラインナップ。

φ10mmダイナミックドライバーを搭載。特許技術「トルネード・イコライザー方式」により、外耳道閉管共振による音圧のピークを改善し、高音域のマスキング現象を解決。10kHz以上の高音域を伸びやかに再現するとしている。

ケーブルは絡みにくいスパイラル・コードを装備し、線材には4芯構成のOFCリッツ線を採用する。装着方式は通常/耳かけの両対応。

Co-Donguri Balance(こどんぐりバランス)は、ケーブルのプラグ部にφ2.5mm4極/φ4.4mm5極プラグを採用。バランス接続に対応したことで、臨場感あるリアルな音像を実現するとしている。イヤホン部はBrassと同じ仕様。カラーは、φ2.5mm4極モデルがIndigo(インディゴ)、φ4.4mm5極モデルがSonar Black(ソナーブラック)。

いずれも周波数特性は5Hz - 40kHz、出力音圧レベルは106dBSPL/mW、インピーダンスは18Ω。質量(ケーブル含む)は、BrassおよびBalanceφ2.5mmプラグモデルが約22g、Balanceφ4.4mmプラグモデルが約24g。

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