Alexa対応させ一般販売開始

ソニー、Alexa対応で家電を音声操作できるスピーカー内蔵シーリングライト

編集部:小野佳希
2018年05月31日
ソニーは、音楽再生やスマホ連携、部屋のモニタリングや外部からの操作などができるLEDシーリングライト “マルチファンクションライト” を「Amazon Alexa」に対応させ、一般販売を開始した。マルチファンクションユニット「LGTG-100/WHC J1」とLEDシーリングライト「LGTC-10/MLJ J1」とのセットで59,800円前後での実売が予想される。

マルチファンクションライト

本製品は、専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能などを持ったマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。ユニット自体が赤外線リモコンとして動作するため、天井照明用ソケットに取り付けるだけで、本機を介して、テレビやエアコンなどを操作することができる。2016年に発表され住宅会社などBtoB向けに展開していたが(関連ニュース)、今回のAlexa対応を期に一般ユーザー向け販売が開始された格好だ。

利用イメージ

今回、アップデートにより、Amazon EchoシリーズをはじめとするAlexa搭載デバイスに、「Alexa、電気をつけて」などと話しかけるだけで、ハンズフリーで、照明、テレビ、エアコンを操作できるようになった。

天井のライトを交換するだけで自宅をスマートホーム化可能

Alexaアプリ、またはAlexaスキルストアにて、「MF light」スキルを有効化することで上記の各種操作が可能になる。テレビとエアコンはスイッチのオン/オフ、照明はオン/オフのほか明るさ変更と色味変更が行える。音声操作対応機能は、順次拡大する予定。

また、照明器具メーカー各社やインテリアショップなどとのコラボレーションも開始。第1弾として、ソニーネットワークからの技術提供によりオリオン電機が提供するORIONブランドにて実現した専用LEDシーリングライト「LGTC-20」の販売を行う。

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