動作安定性も向上

オンキヨーのAlexaスマートスピーカー「P3」がTuneInに対応、テレビ音声の遅延も解消

編集部:押野 由宇
2018年03月01日
オンキヨーは、Amazonの音声アシスタント「Alexa」に対応し、 DTS Play-Fi機能を搭載したスマートスピーカー「P3(VC-PX30)」のファームウェアアップデートを実施した。

「P3(VC-PX30)」

今回のアップデートにより、インターネットラジオ放送やポッドキャストなどを配信するTuneInに対応した。

TuneInに対応

音楽選択にTuneInが追加される

また従来は外部アナログ音声入力時にバッファリングを行っており、テレビ音声などの入力時に、これが遅延の原因となっていたが、今回のファームウェアでは、新たにアプリから「TV音声モード」を選択可能にした。これを選択することでバッファリングを行わないようにし、リップシンクのズレを抑えるという。さらに動作安定性の向上も行った。最新バージョンはCAP:3.3.0.097、MCU:3.109。

ラインインの音声配信でTV音声モードが選択可能に

P3は、Amazonのクラウドベース式音声認識サービス“Alexa”と、DTSのマルチルームオーディオ再生機能“DTS Play-Fi”に両対応するスマートスピーカー。プレス加工パルプコーン振動板による2.5インチ・フルレンジユニットを2基、パッシブラジエーターを2基を搭載し、出力10W×2のアンプを採用する。

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