スピーカー内蔵で音声操作も可能

ソニー、多機能LEDシーリングライトにaptX LL対応で低遅延実現の新モデル

編集部:川田菜月
2019年11月13日
ソニーネットワークコミュニケーションズは、Bluetooth内蔵でaptX LLコーデックに対応したLEDシーリングライト「マルチファンクションライト」を11月15日からAmazonにて発売する。家電量販店等でも順次販売予定で、価格はオープンだが、専用LEDシーリングライト「LGTC-30」とマルチファンクションユニット「LGTG-200」のセットで、30,000円前後での実売が想定される。

マルチファンクションライトは、専用のLEDシーリングライトと、人感・温度・湿度・照度のセンサー、マイク、スピーカーなどを内蔵し、コントロール機能を備え他マルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。

専用のLEDシーリングライトとマルチファンクションユニットにより、天井から音を流せる照明器具

今回発表された新モデルでは、マルチファンクションユニットにBluetooth 5.0対応の「LGTG-200」を採用。コーデックはSBC/AACに加えて、新たに低遅延とされるaptX LLをサポートした。なおWi-Fi機能はIEEE802.11 b/g/nに対応する。

ユニット自体は赤外線リモコンとしても動作するため、テレビなど家電の操作もできる。また専用のスマホアプリを通じて宅外からの操作や、部屋の温度・湿度の見える化、タイマーによる自動操作や音声による通知なども可能だ。

Amazon AlexaとGoogleアシスタントにも対応しており、音声操作にも対応。スマートフォンと接続して音声操作でストリーミング再生することもできる。スピーカー部は直径46mmのフルレンジが1基搭載され、実用最大出力は約5Wとなる。

専用LEDシーリングライト「LGTC-30」は、外形寸法/質量がφ520×111Hmm/1.6kgと、従来モデルより直径が80mmほどコンパクトになり、マルチファンクションユニットと合わせても質量3.1kg以下と軽量化を実現した。そのほか、照明のオン・オフとシーンに合わせた調光・調色機能も搭載。適用畳数は10畳相当、消費電力は42W。

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