業界関係者向けイベントで実演デモ

ピクセラ、新4K衛星放送チューナーを「新4K8K衛星放送開始半年前セレモニー」に出展

編集部:小野佳希
2018年05月30日
ピクセラは、6月1日に業界関係者向けに開催される「新4K8K衛星放送開始半年前セレモニー」に出展し、4K Smart Tuner「PIX-SMB400」の実演デモを行うと発表した。

PIX-SMB400

「PIX-SMB400」は、今年12月からスタートする新4K衛星放送を受信可能な外付けチューナー。新4K衛星放送は、従来の放送波に採用されていた右旋円偏波とは異なる左旋円偏波にて提供されるため、既存のチューナーでは受信が不可能だった。PIX-SMB400は左旋円偏波に対応し、新4K衛星放送に対応したBS/110度アンテナと4K/8Kテレビと接続することで、新4K衛星放送の視聴を可能にする(関連ニュース)。

Android 8.0を搭載しており、新4K・8K衛星放送、地デジ、BS/CS放送に加え、NetflixやYouTubeなど動画サービスへのアクセスが可能。専用リモコンにはNetflixへワンプッシュでアクセスできるボタンも搭載する。

「新4K8K衛星放送開始半年前セレモニー」は、一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)によるイベント。総務大臣、NHKおよび民放連会長、4K8K推進キャラクターを務める深田恭子さんらが出席し、放送業界やAV機器メーカーなど業界関係者向けにセレモニーを行う。

なお、受信機メーカーとしては東証上場企業の中からピクセラを含め4社が出展予定。当日の模様はファイルウェブでもレポートする予定だ。

関連記事