小型・軽量なのもポイント

BenQ、約15万円の4K/HDRプロジェクター「TK800」。3,000ルーメンで「フットボールモード」搭載

編集部:風間雄介
2018年04月19日
ベンキュージャパン(株)は、BenQブランドより、4K/HDRにも対応した家庭用DLPプロジェクターの新製品「TK800」を4月27日に発売する。

BenQ「TK800」

価格はオープンだが、15万円前後での販売が予想される。本体色はピアノホワイト。本体は小型で、外形寸法は353W×135H×272Dmm、質量は約4.2kg。

0.47型のDMDを搭載し、830万ピクセルの4K解像度を投映することができるDLPプロジェクター。色域ではRec. 709の92%をカバーし、120Hzのリフレッシュレートを実現している。コントラスト比は10,000対1。3Dにも対応し、オプションで3Dメガネも用意する。

映像モードとして、スポーツ観戦に最適だとする「フットボールモード」「スポーツモード」を搭載。また輝度は3,000ルーメンで、明るめの部屋でも鮮明な大画面を楽しめる。

「フットボールモード」は、スピード感のある動きや選手のプレー映像を、生き生きした肌の色調と青緑色の芝生の色をリアルに再現することを狙っている。また「スポーツモード」は、現実的な木目の色調と鮮やかな赤を強調する画作りを行うという。

光学ズームは1.2倍で、静音性は29dB(エコノミー時)/33dB(標準時)。HDMI端子は2系統で、うち1系統はHDMI2.0とHDCP2.2に対応、もう1系統はHDMI1.4a、HDCP1.4対応となる。

本体の端子部

ほかにミニD-sub15ピン×1、オーディオミニジャック×1、RS232c端子 x1、USB Type-MiniB x1、USB Type-A x1(給電専用)、12vトリガー端子x1も装備する。

音質面では、「BenQ CinemaMaster Audio+ 2」オーディオエンハンスメントテクノロジーを採用。EQの性能を高めたほか、5Wのスピーカーを搭載している。

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