Windowsソフトで調整が可能

GROUND ZERO、パワーアンプ内蔵の8ch対応・車載DSP「GZDSP 4.80AMP」

編集部:成藤正宣
2018年04月10日
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)ブランドの車載デジタルシグナルプロセッサ―(DSP)「GZDSP 4.80AMP」を発売する。価格は100,000円(税別)。

GZDSP 4.80AMP

シーラス・ロジック社製の192kHz/32bit対応シングルコアプロセッサーを採用した8chのDSP。4chのクラスDパワーアンプを内蔵するとともにライン出力を4ch搭載しているため、別途4chパワーアンプを追加することで、本格的なフロント3ウェイ+サブウーファーのシステムを構築する事が可能となっている。

DSPでは31バンドパラメトリックイコライザー、タイムディレイ、フェイズコントロール、インプットサミング、-6dB/oct〜-48dB/octまで8種類のカットオフスロープを選べるバターワース特性デジタルクロスオーバーネットワークなど、様々なサウンドチューニングが可能。設定は付属のWindows用調整アプリケーションによって視覚的に操作できる。

Windows用ソフトウェアにより綿密な設定が可能

入力端子は6chのRCAまたはハイレベル入力、3.5mmステレオミニジャック。最大96kHz/24bitまで対応した光デジタル入力も備え、ハイレゾ対応DAP等との接続も想定する。

6chのRCA/ハイレベル入力や光デジタル入力を搭載する

別売りオプションとして、10種のプリセット切り替えや入力切替、音量調節に対応したリモートコントローラー「GZDSP REMOTE」(¥9,000/税別)や、SBCコーデックに対応するBluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」(¥18,000/税別)が用意される。

リモートコントローラー「GZDSP REMOTE」やBluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」による拡張にも対応する

アンプの定格出力は80W×4(4Ω)、130W×4(2Ω)。周波数特性は20Hz〜20kHz(−3dB)。実装ヒューズ要領は30A×2。外形寸法は185W×215H×42Dmm。

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