既存製品の販売は継続

OPPO Digital、AV/オーディオ製品の企画・開発を終了

編集部:風間雄介
2018年04月03日
OPPO Digital Japanは、新製品の企画・開発を終了すると発表した。現在販売されているUDP-205などの製品が、OPPO Digital として最後の世代の製品となる。


なお、今後も引き続き現行製品の国内販売とサービス業務の提供を継続する。継続するのは以下の4点。

・現行製品の販売
・リファービッシュ品の販売
・ファームウェアの更新と提供(近日ファームウェア・アップデートの案内あり)
・保証期間内の無償修理・点検等
・生産終了機種を含む保証期間外の有償修理・点検等

企画・開発の終了を行う背景として同社は、近年、世界的にストリーミングコンテンツサービスが流行し、特に米国のディスクプレーヤー市場が縮小したことから、同製品ジャンルの市場について、生産規模の拡大や維持が困難な見込みで、今後の継続的な経営資源投下を断念すると判断したと説明している。

OPPO Digital Japanでは、「これまでの日本のお客様からの多くのご支持に改めて御礼申し上げるとともに、突然のご案内となりましたことを深くお詫びいたします。この度は弊社としても大変残念なご案内となりましたが、日本のお客様にご不便をおかけしないよう努めてまいります」とコメントしている。

現在OPPO Digital Japanが販売しているのは、UHD BDプレーヤーがUDP-205とUDP-203、オーディオ製品がHA-2とそのオプションケーブル、ヘッドホンがPM-1/PM-2/PM-3とそれらのオプションケーブルとなっている。人気となったUSB-DAC「Sonica DAC」などはすでに販売を終了していた。

なお、本件に関する問い合わせは、同社のフォームより受け付けている。

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