ドルビーのAV技術を搭載

OPPO、ドルビーと知財で提携。HE-AACやJPEG-HDRなどスマホに活用へ

編集部:風間雄介
2018年04月04日
OPPO Japanとドルビーラボラトリーズは、知的財産に関するグローバルでの戦略パートナーシップを締結したと発表した。

今後OPPOは、ドルビーが知財を多数持つ、HE-AAC (High-Efficiency Advanced Audio Coding)やJPEG-HDRをはじめとする音響・映像技術を活用していく。

HE-AACはドルビーが世界数百社に使用を許諾している、音声圧縮の国際標準化方式。またJPEG-HDR は静止画像のコーディング技術の1つで、8ビット以上のハイダイナミックレンジの画像データを保存できる。

ドルビーラボラトリーズのエグゼクティブバイスプレジデント、ゼネラルカウンセル兼コーポレートセクレタリのアンディ ー・シャーマン(Andy Sherman)氏は、以下のように述べている。

「OPPO は家電業界の有力企業であり、画期的な技術を取り入れたスマートフォンで世界中に知られています。今回、こうした企業がドルビーのグローバルパートナーに仲間入りしてくれたことを非常に嬉しく思います」。

またOPPOのIP部門担当ディレクター、アドラー・フェン(Adler Feng)氏は以下のようにコメントしている。

「驚異的な音響・映像体験を創出して世界をけん引するドルビーと協力して、当社はイノベーションをさらに進め、グロ ーバルに拡大していけるものと期待しています。今回のパートナーシップによって、さらに優れたスマートフォンを開発し、画期的な技術や驚異的なユーザーエクスペリエンスが提供できるようになるでしょう」。

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