グループ全体の受注体制を一元化

ソニーPCL、BD/DVD量産事業をソニー・ミュージックコミュニケーションズに移管

編集部:川田菜月
2018年02月21日
ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(以下SMC)とソニーPCLは、両社が国内コンテンツホルダーにサービスを提供しているBlu-rayディスクやDVDなどの映像パッケージソフト量産事業について、2018年4月1日付でSMCへ事業移管することへの合意を発表した。


これまで両社は、それぞれが動向や慣習に精通したマーケットにおいて最適なサービスを提供するという観点から、主にSMCは音楽会社系、ソニーPCLは映像会社系の受注窓口として同事業を展開してきた。

今回、ソニーグループ全体のディスク製造に関わる受注体制を一元化し、市場動向を踏まえた生産体制の構築・強化を目的に、ソニーPCLが行っているディスク製造受注業務をSMCへ移管、集約。2018年4月1日以降は、SMCが受注窓口として、副資材管理を含むユーザーサポートを行うとのこと。

ソニーPCLは、UHD BD/BD/DVDのオーサリングや、4K/HDR/広色域などの技術を活かしたコンテンツのニーズに対して、企画・制作に関するソリューションを提供する。なお、ディスク製造については、従来同様(株)ソニーDADCジャパンにて行われる。

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