日本レコード協会が11月の実績統計を発表

日本の音楽ソフト生産金額、アナログレコードなど好調で2ヶ月連続2桁増

編集部:小野佳希
2017年12月21日
日本レコード協会は、2017年11月のオーディオソフト生産実績統計を発表。アナログレコードやCDの好調を受けて、音楽ソフト生産金額が前年比115%と2ヶ月連続2桁増となったことを明らかにした。


11月度の音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)生産実績は、 数量で前年同月比115%の2,138万枚・巻、 金額で同115%の234億円。内訳は、オーディオレコードが数量で前年同月比118%の1,745万枚・巻、金額で同127%の199億円、音楽ビデオが数量で前年同月比106%の394万枚・巻、金額で同74%の35億円だった。

特にアナログディスクは金額で前年同月比289%と伸長。元々の生産が少ないという点はあるものの、邦盤は同319%、洋盤は275%と大きく伸びた。なおカセットテープも邦盤で同153%、洋盤で258%、合計で156%となっている(いずれも金額での前年同月比)。

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