楽天会員限定で提供

楽天、NBAの独占配信パートナーに。今シーズン中にSVOD「NBA LEAGUE PASS」開始

編集部:押野 由宇
2017年10月10日
楽天とNBAは、複数年のパートナーシップ契約を締結。楽天が日本国内におけるNBAの独占的な放映・配信パートナーおよびグローバルにおけるマーケティングパートナーとなったと発表した。

楽天とNBAがパートナーシップ契約を締結

今シーズン中に楽天は、NBAの試合をインターネットで視聴できるサブスクリプションサービス「NBA LEAGUE PASS」を、国内の楽天会員に限定して提供開始する。これにより、NBAのプレシーズンやレギュラーシーズン、プレイオフ、NBAオールスター、NBAカンファレンスファイナル、ファイナルに加え、その他の独自コンテンツが視聴可能となる。

「NBA LEAGUE PASS」については、NBAの公式サイト「NBA.com」や公式アプリ「NBA App」、楽天の動画配信サービス「Rakuten TV」のいずれかから、楽天会員IDを使って申し込みできるようになる。

また、週9試合(平日1日1試合、週末1日2試合)視聴できるサブスクリプションサービスを「Rakuten TV」で提供することも発表している。

そのほか、楽天はインターネット・ショッピングモール「楽天市場」や米キャッシュバックサイトの「Ebates」といった国内外のEコマースサイトで、NBAの公式グッズを販売する特設ページ「NBA ZONE」や各チームのグッズを販売するページも開設できるようになった。

今回の契約は楽天が北米スポーツリーグと結ぶ初のパートナーシップで、NBAにとっては日本国内における最も包括的なメディアパートナーシップとなる。なお、楽天はNBA王者であるゴールデンステート・ウォリアーズとのパートナーシップを先日発表している。

ゴールデンステート・ウォリアーズとのパートナーシップ発表時の写真

楽天の三木谷 浩史代表取締役会長兼社長は、「NBAのパートナーとなり、世界トップのバスケットボール・リーグの姿をあらゆる側面から日本のファンにお届けできるようになることを、大変うれしく思っています。グローバルにおけるバスケットボールの存在感をよりいっそう高めていくことに貢献できれば光栄に思います」とコメント。

NBAのコミッショナー、アダム・シルバーは「楽天は世界でも最も革新的な企業のひとつであり、NBAにとって理想的なパートナーです。NBAと楽天のパートナーシップにより、NBAの試合のライブ中継やNBAコンテンツを見たいという日本の熱心なファンの期待に応えていきます。楽天と協業し、今までにない最も包括的な形でNBAの放映・配信を実現していけることを楽しみにしています」と述べている。

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