日本レコード協会発表

’17年7〜9月の音楽配信売上、数量では前年割れも販売金額は1割増

編集部:小野佳希
2017年11月27日
一般社団法人日本レコード協会は、2017年第3四半期(7月〜9月)の音楽配信売上実績を発表。数量で前年同期比96%の3,678万ダウンロードと前年割れも、 金額では前年同期比111%の146億円となったことを発表した。


ダウンロード販売は、シングルトラックが数量で前年同期比101%の2,555万ダウンロードで、金額では前年同期比100%の42億2,300万円。アルバムは数量で前年同期比113%の227万ダウンロードで、金額では前年同期比112%の25億2,700万円だった。音楽ビデオは数量で前年同期比64%の25万ダウンロードで、金額では前年同期比65%の7,200万円となった。

ストリーミングサービスの売上は、サブスクリプションの音楽で61億400万円、サブスクリプションの音楽ビデオが1億3,500万円。音楽での広告収入が2,200万円、音楽ビデオの広告収入が4億7,900万円だった。

なお音楽配信全体におけるダウンロード販売とストリーミングの割合は、ダウンロードが47%、ストリーミングが46%。

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