3部作ボックスも発売

『猿の惑星:聖戦記』がUHD BD化し'18年2月14日発売

本山由樹子
2017年12月08日
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンは、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』を、2018年2月14日に4K Ultra HD Blu-rayで発売する。UHD BD+3D BD+2D BDが5,990円(税抜/品番:FXHA-78481)、BD+DVDが3,990円(税抜/品番:FXXF-86500)。なお、BDとDVDのレンタルは2月21日開始となる。

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(UHD BD+3D BD+2D BD)

UHD BDの音声は、英語をドルビーアトモスで収録。日本語はDTS 5.1ch。BDの音声は英語がDTS-HDマスターオーディオ7.1ch、日本語がDTS 5.1ch。

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(BD+DVD)

UHD BDにはマット・リーヴス監督による音声解説を収録。2D BDには未公開シーン集(監督による音声解説付き)、「猿の惑星のための戦い」、「シーザーのすべて」、「WETAデジタルの視覚効果」、「『猿の惑星』音楽の魅力」、「解き明かされる魅力」、「前シリーズに捧げるオマージュ」、監督による音声解説、コンセプト・アート・ギャラリー、オリジナル劇場予告編集などを収めている。なお、3D BDには特典は収録されない。

『猿の惑星 トリロジーBOX <4K ULTRA HD+3D+2Dブルーレイ/8枚組> 』も同時発売される。『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の3作品が収録され、価格は12,500円(税抜/品番:FXHA-84522)。『創世記』はUHD BD+2D BD、『新世紀』と『聖戦記』はUHD BD+3D BD+2D BDの本編ディスクが収められている。なお、『創世記』と『新世紀』は9月22日に発売されたものと同仕様。

『猿の惑星 トリロジーBOX <4K ULTRA HD+3D+2Dブルーレイ/8枚組> 』

〜〜あらすじ〜〜


猿と人類の全面戦争突入から2年。猿の群れを率いる穏健派のシーザー(アンディ・サーキス)は、冷酷非道な大佐(ウディ・ハレルソン)の奇襲により妻子を殺され、少数の仲間と共に復讐の旅へ出る。

その道中で口のきけない少女ノバ(アミア・ミラー)、言葉が喋れるようになったバッド・エイプ(スティーブ・ザーン)と遭遇。バッド・エイプの案内で大佐のアジトである巨大要塞に辿りつくが、捕まってしまう。そこには、新天地に向かったはずの猿たちがいて、重労働を課せられていた。

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映画史上に残る名作『猿の惑星』の起源に迫ろうと、2011年から始まった21世紀版シリーズの3作目にして完結編。前作『新世紀』に続きマット・リーヴスが監督に務め、特殊視覚効果をWETAデジタルが担当している。

ここに登場する大佐は、『地獄の黙示録』のカーツ大佐を彷彿。森の中に王国を築き、猿を滅ぼすためなら何でもやるという狂信的な人物だ。演じるのは『グランド・イリュージョン』の個性派ウディ・ハレルソン。

本シリーズの醍醐味は、毎回、猿の数が増えること。今回は10頭以上の重要な猿のキャラクターが登場するため、WETAデジタルは猿の表情が自然に見えるように技巧的にも新手法を開発した。その中でも圧倒的な存在感を放つのが、シリーズを通してパフォーマンス・キャプチャーでシーザーを演じてきたアンディ・サーキス。猿のリーダーとしての使命感と人間への復讐心の狭間で葛藤する姿は、見ていて切なくなるほど。シーザーの生きざま映画としても、地球はどうして猿の惑星になってしまったのか? という回答映画としてもキレイにケリがついた納得の完結編。

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